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Scrap Book

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記事や写真の切り抜きに私の感想を付けたモノ。俗に言うスクラップブックです。
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2020年5月の記事一覧

大量生産、大量消費をベースとした消費社会はヒトの幸福感も消費してしまうのだと気づ…

『昭和の高度成長期のライフスタイルの“常識”を念頭において、都市の経済効果を追求したり、…

これからはこれが理解できない経営者は大きな組織を引っ張って行けないだろう。

『そもそもCHQが担うべき役割は、本質的に2種類しかない。一つは事業モデル革新支援。言うまで…

生きるとは死と隣り合わせなのだと今回の件で人類はまた学び直さなければならない。

『リスクを適切に恐れるというのは、かくも難しいことなのか——世界は今、百年に一度の災禍に…

行政の長である内閣は科学、法律更に人心にも配慮した政治判断をするのだから柔軟な思…

『現代社会は先端的な科学知識やそこから生み出される技術と、一般の人々の生活を切り離すこと…

イキモノとして多様性を排除した種は確実に滅びるのだ。

『人類学のバックグラウンドを持ち、進化の観点から人間の行動を研究しているロンドン大学の公…

ACヒノモトの津々浦々にまで巡らせる構想を妄想するのはもうヒトでは無理かもしれない…

『当時、太平洋側の都市は工業化が進み、過密と公害が問題になっていました。そうした不満を吸…

内閣に入れば国会議員ではなく行政側だと自覚しないと勘違い行政をしてしまう。

『いま必要なのは、これまで、まったくなかった事態への対処だ。ところが、それを平時の仕組みを使って行なおうとするから機能しないのである。官僚は、現存する制度の中でしか動けない。制度を変えるは政治家の役割だ。いまこそ、政治の役割が求められているときはない。』 行政(内閣政府)は現行使える制度での対応しかできないしやってはいけない。国会(議員与野党)は制度を変えることができる。政府・与党という表現は二つの権力がさも一緒の様でスゴク違和感がある。内閣に入れば国会議員ではなく行政側だ

「正しさなんて ひとつになる日はない」ひとりひとりの正義は千差万別。それをベース…

こえるよ 現在を きこえるよ 未来が はじける音と 尽きない迷いを抱え 不安が 裂けて 弱音が…

長い夜はまだまだ続くが 未来は未来のあるモノに必ず来る。

未来堂々胸張って 迷う暇なき今日が境界線 今は 今は まだ泣かずにいよう 実際の未来で 一…