【お金との向き合い方】数字にビビると、無限欠乏ループに
私はかつて、30万円という数字にすらビビっていたことがありました。もちろん、ある程度大きな金額です。だって、普通のサラリーマンの月収ですからね。一ヶ月分の重み。もちろん、30万円といえば2ヶ月分の働き相当な人もいるでしょう。すると、30万円を渋るのは普通の人あるあるな思考でしょう。しかし、数字に慎重すぎると、チャンスは失われます。「私にとって30万円は大金です」これが潜在意識に刻まれていくからです。これは私がセールス時に使っていた手法でもあり、お金のマインドセットでもあります。高額商品に悩んでいる人は、絶対に読んでいただきたいです。
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