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スリランカへ行くにあたり現地を知るために読んだ本 2014年2月21日

 自称「読んで備えた女」神垣です。

 スリランカへ行くにあたり・・・

 スリランカへ行くにあたり
 現地を知るために読んだ本が幾つかあるので
 ご紹介したいと思います。

川上 枝里子 著「子どもと旅するスリランカ」

    今回は子どもは同行しませんが、子連れの母親の視点で書かれているので
 旅行プランを立てたり、現地をざっくり把握したりするのに
 分かりやすかった1冊。

末広 美津代 著「泣いて笑ってスリランカ」

「紅茶のプロになる!」と29歳で仕事を辞め、スリランカへ渡った 
元新聞記者のスリランカ奮闘記。 
スリランカの予備知識を頭に入れたうえで読むと、 
紅茶のことが詳しくわかってよい。 

高城 剛 著「サバイバル時代の健康術 ~アーユルヴェーダで頭と体のバランスを整える」

スリランカと言えば、アーユルヴェーダ! 
アーユルヴェーダについて、意外な著者が書いていることに興味を持ち 
読んだ1冊。
アーユルヴェーダを把握するのに参考になると思う。 

岩瀬 幸代 著「緑の島スリランカのアーユルヴェーダ」

なんとメルマガ読者に、スリランカ人が親族にいて、 
何度もスリランカへ行ったことがある! というかたがいて、 
レアな現地情報を教えてもらいました。
彼女が勧めてくれた1冊。 
アーユルヴェーダに興味がある女性はぜひ、ご一読を。 
読んでいるだけで癒されます。 

ここ1~2年、女性誌でも   
スリランカが取り上げられることが多くなっていて 
「FIGARO」や「anan」の特集記事も参考にしました。 

興味があるかたは、ぜひ読んでみてください。 

ほかにもおすすめのスリランカ本があれば、 
教えてくださ~い!

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(VOL.2132 2014年2月21日配信 メールマガジン あとがきより)


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