こんにちは、シグピットです。
　皆さんは、言葉についてどう思いますか？
　言葉は特別な存在なのかなって思います。いつもはストックから記事を先に出すのですが、これは今日（2024/3/30）に書いてその日中に出すことにします。
　それでは本編どうぞ！

　今回の記事を書くきっかけとなったのは、僕の学校でのサークルの先輩の卒業からです。

　僕は一応サークルに所属していたのですが、最初には行けていたのですが、周りの話題についていく事が出来ず、その場にいることが難しいこともあり、次第にほとんど行かなくなりました。
　後期にはほぼ一日もいかなかったと思います。なんなら学校にも行きませんでしたし。

　ですが、こうして３月と４月の境目は非情にも誰しもに訪れます。

　僕のことを気にかけてくれていた先輩もいらっしゃいました。その方々に何も言えずに終わったわけです、、、
　後悔してもしきれません。

　きっかけはこういうことです。本記事を書く最初に思ったのは
　言葉はもう伝えようと思っても遅いことがある
ということです。

　当たり前だと思っていたから、伝えなくてもいい。いつか伝えられる。そう思って思いをその時に伝えないことは多いと思います。
　ですが、いざ別れたりすると、思いは伝えられず、ただ彷徨うだけです。誰かが受け取ることなんてできません。

　言葉に詰まることはあるでしょう。でも言葉を尽くすしかないのです。思いは消えてしまうしかないのだから。
　消えてしまいそうな思いを口にして。伝えたい言葉を口にして。

　今回はなんかまじめすぎるしんみりとした記事になってしまいましたね。締め方がわかりません。
　でも、これも僕の思った思いを言葉にできたのかなと思います。拙いながら。
　今後も自分なりに言葉にしていこうかなと思っています。気になってくれる人に、届きますように、、、

　ここまで見ていただき、ありがとうございました。
　よければいいねやコメント、フォローの方もよろしくお願いします。
　それでは、言葉はお大事に。またねまーたね！
　いつもありがとう。