退屈の病 生活保護と精神疾患

もう限界だ といっても入院してどうにかなるレベルじゃない 不安障害から派生した薬物依存(アルコール、ニコチンも)がどうしようもできない。大半の日本人は薬物依存外来やダルクに行けばとりあえず何とかなると思ってる そこがさらなる問題だ。依存は死ぬまで辞め続ける必要がある。現状、やることがなく、時間が有り余っていて羨ましがられることも多かろう がそれは働いても全く続かないからやむを得ず家にいるしかなく、ましてや生活保護で働けばかなり引かれる。生活保護で精神疾患の人にとっての暇は毒でしかない。毎日休日で暇があれば余計なことを考え、病んでしまい結果的に依存症の人は詰んでしまう。一つの依存ならまだ救いようがあるが私のように様々な薬物を高用量依存してる人はもはや難病。入院しても再発する(過去3度入院有り)もう苦しい。親とも絶縁してて頼れない。そもそも人に頼ってもどうしようもない問題でもある。日本の薬物教育が進むことを願いながら私は墓場へと向かおう。

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