ストレス耐性は、誰でもつくれる。
体を動かせばストレス耐性をつくれる。
そんなことは、知ってますよね。
あえて特に運動しない人におすすめします。
・朝、起きがけに
・自然を見ながら(並木で良い)
・短い距離を走る(500メートルから1キロ)
これだけです。
起きがけの潜在意識にすり込め
起きがけなので、トイレを済ませて、
水は飲んでくださね。
潜在意識が引き出しやすい起きた時に、
並木くらいで良いので、自然を意識して
短い距離でも良いので、ランニングして、
「心地よい」と感じでください。
それにより、皆んな大好き「幸せホルモン」
セロトニンを分泌しましょう。
大切なのは、「心地よいと実感」すること。
それは「自分にはストレス解消することができる」と
潜在意識にすり込めるはず。
ストレスに耐性を自分でつくる
ランニングと言いつつゆっくりでも、
なんならウォーキングでも良いでしょう。
更にランニングから帰ってきたら
洗面のつもりでシャワーも浴びてしまいましょう。
ワタシは、ランニングは夜派で、夜5キロ程度は走ってます。
朝は、体も硬いから走りたくありませんでしたが、
今は、往復1キロの木々がある公園まで走り、
鉄棒で懸垂をして走って帰ってきます。
しかし朝走る前より確実に心身ともに快適になりました。
朝ごはんも、朝のコーヒーも断然美味しくなりました。
さあ一緒に、自然を感じて走って
ストレス耐性である自分を潜在意識にすり込みましょう。
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