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【15名募集】都会で働く×地域参画「瀬戸内スタディツアーin男木島」

学んで、体験して、交流を楽しみながら、暮らすように旅する2泊3日

シェアリングエコノミー協会が毎年開催しているイベント「SHARE SUMMIT」を今年は、1週間日程も規模も全国に拡張して開催されることになりました。その名も、「SHARE WEEK2023」!
その中で、全国に展開する「体験型スタディツアー」を新たなコンテンツとして追加いたしました!!そして、四国からは男木島での「新しい体験」と「学び」と「交流」をテーマとしたツアーを企画いたしました。


島暮らしで人生を拡張する地域参画を体験


男木島の泊まれるコワーキングスペース「鍬と本」と予約のとれない大人気の島宿「ゆくる」で宿泊しながら、島での交流と学びを中心に島暮らしが体験できるプログラムを作りました。企業・自治体・個人・N P O 、参加されるすべての方と共に、日本各地のアイデアやイノベーションを体感し、現地とつながることで、持続可能な共生社会に向けて、新たな行動やプロジェクトを生み出すような体験を提供します。

いつもの旅じゃできない!体験プログラム

瀬戸内国際芸術祭スタディーツアーとは

開催日程:2023 年11 月17 日(金)16:00 ~11 月19 日(日)17:00
集合・解散場所:高松港(香川県高松市サンポート8-1)
イベント会場:コワーキングスペース「鍬と本」(高松市男木町142)
イベント参加費:1,000 円(Peatix にてお支払い)
【別途下記の費用がかかります】
① 2泊3日の宿泊費他:25,000 円程度(朝食2回+夕食1回含む)現地支払 
 宿泊所:鍬と本、Ogijima ゆくる
② ご自宅から集合場所(高松港)、解散場所からご自宅の交通費も別途必要
③ 交流会への参加は、別途3,000 円必要です。(交流会のみの参加も可)
④ 旅行に関する保険など、必要な方は各自でご加入をお願いいたします。
※なお、このツアーは東京圏および大阪圏在住者に関して「香川でおためしテレワーク助成金」を使うことができます。(要確認・条件あり)

気になる!ツアースケジュール

11 月17 日(金)
15:40 高松港集合(チケット購入)
16:00 発 高松港~男木島港(約40 分間)
16:45 男木島「鍬と本」到着・チェックイン
17:30「男木島の暮らし+新しい働き方」(講師:福井大和、中川まりめ)
18:30 夕食準備
※交流会のみ参加者は高松港18:10 発フェリー乗船
19:00 交流会スタート(交流会は、ゲスト講師、地元企業関係者や高松市の担当者なども参加予定です)

11 月18 日(土)
8:30 朝食+瞑想+散策
10:30 体験スタディ(農業or 島の子どもたちと交流or 漁師さんの魚調理指導など)
12:30 昼食
13:30 体験スタディ
15:30 休憩
16:00 「多拠点ライフ」講師 石山アンジュ(シェアリングエコノミー協会 代表理事)
17:00 「男木島の地域産品の発展を考えるワークショップ」講師 香西志帆(シェアリングエコノミー協会 四国支部長)
18:30 「日本の地方創生」講師 Malou Van den Heuvel (ベルギー在住、写真家、日本の地方創生研究者)
19:30 夕食
11 月19 日(日)
8:00 朝食+瞑想+チェックアウト
9:30 体験スタディ(農業or 島の子どもたちと交流or 漁師さんの魚調理指導など)
11:30 昼食
12:00 「男木島の地域創生デジタル戦略」講師 NTT 西日本 香川支店長 徳永久雄
13:00 「デザイン思考で地域を考えるワークショップ」講師 ANA 総合研究所 森 孝司
16:40 修了式
17:00 男木港 出発(小型船で移動)
17:20 高松港 到着

豪華なゲスト講師(随時追加!)

・森孝司(ANA 総合研究所 地域連携部 主席研究員)
・徳永久雄(NTT 西日本 香川支店長/デジタルで男木島の地域活性化を応援)
・福井大和(男木島生活研究所 代表/男木島にU ターン移住し、島の活性化に尽力している)
・中川まりめ(東京の映像制作会社で正社員として働きながら家族で男木島に移住)
・Malou Van den Heuvel(写真家/日本の地方創生研究者)
・石山アンジュ(シェアリングエコノミー協会 代表理事)
・香西志帆(銀行員/映画監督/シェアリングエコノミー協会 四国支部長)

気になるお申し込みはこちら

peatixよりお申し込み
https://share-shikoku.peatix.com/view

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