2度目の就労移行支援に通うことになりました。
これまでの経緯大学院の1年次にうつ状態に。当初はうつ病と診断されるもその後易怒感、気分の波などがあり双極性障害Ⅱ型と診断変更。教員として5年間勤めた後、多忙さや人間関係のストレスなどにより再発し退職。退職後は就労移行支援に通いました(1か所目)。1か所目の就労移行は在宅で支援を受けていて、通所開始から5か月後に一般就労で就職が決まり、通所終了。その後1か月の間に再発し、退職。英語の勉強をしながら2度目の就労移行支援事業所の見学に行っています。
以前の就労移行支援に通っていた