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就労移行支援or在宅勤務週3日

こんにちは、Shihoです。双極性障害Ⅱ型のうつ症状のため前職を一か月で退職し、今現在は翻訳の勉強をしています。

翻訳の学校に通っているのですが、課題をこなすのに精一杯でかなり毎日てんやわんやしています!

でも今月末には終わってしまうので、課題+授業に追われながらも4月からの身の振り方についても考えていかなければいけません。

考えていく中で
①就労移行支援に通いながら翻訳の勉強を継続する
②翻訳関連のトライアル(ポイントチェッカーなど)を受け、翻訳の勉強を継続する
③翻訳以外の仕事をしながらトライアルを受け、同時に翻訳の勉強を継続する

以上3つの案が出てきました。

①就労移行支援に通いながら翻訳の勉強を継続する については
事務職などを目指すのであれば就労移行支援事業所に通うこともアリかと。
英語を使った事務なども求人としてあるとのこと。
以前も通っていたが、すべてオンラインだったため今回は実際に通所することを前提に、家から通いやすいところを選ぶ。
興味の持てない軽作業や事務作業などはあるが、これも訓練の一環。
しかし、翻訳に費やす時間が少なくなるのが難点。

②翻訳関連のトライアルを受け、同時に翻訳の勉強を継続する について
翻訳関連のトライアルで今の私のスペックで受けられるのは、ポイントチェッカーや文字起こしなど。それらはすべて在宅勤務前提ですが、チェッカーに合格するか分からない点と合格しても仕事がコンスタントに来るか分からない点が不安要素。
翻訳の勉強はどの選択肢をとっても継続する予定。
ポイントチェッカーは研修なども行われるため、勉強にもなってかつ実務経験も積める。

③翻訳以外の仕事をしながらトライアルを受け、同時に翻訳の勉強を継続する について
お医者様からは週3日くらいからなら就労OKとの許可をもらっています。翻訳以外の仕事をするのであれば事務職や採点のアルバイトなどかなーと。漠然としていますが。しかし、「やりたい仕事」というより「生活のための仕事」なのかもしれない。

以上3つの選択肢について今の自分の考えをまとめてみました。
また進捗があったらお伝えします。
それでは。

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