島津いろは歌⑫
小車の 我悪業に ひかれてや つとむる道を
うしと見るらむ

現代も戦国時代も、ついつい自分のやることを面倒くさく思ってしまうのは変わらないのでしょう
けれど、目の前の仕事をどう楽しむか、そこは工夫次第でなんとでもなります。僕は家事を歌いながらやり楽しもうとします

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