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誰に見せる訳でもないnote。好きなものがたくさんあります。

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誰に見せる訳でもないnote。好きなものがたくさんあります。

たりないふたり

バンドもアイドルも好きで、ライブハウスやドームやアリーナやフェス会場に行くと嫌な事全部忘れて幸せな気持ちになれるのとても感謝してる。 でもたりないふたりは根本的に自分を救ってくれた唯一無二の人たちなんだよね。 完全に無くなったわけじゃないけど、生きにくさがすっとやわらいだ。 今まで周りとうまくやれないのは全部自分のせいだと思ってたのを、たりないふたりがそうでもなくない？って言ってるの聞いて世の中を見る角度が変わった。 今まで全部を真正面から受け取りすぎてたな、と。 無意味

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    • 「絶対」

      若林さんが野心をむき出しにしてきた。 これからまだまだ楽しいことが起こりそう。 頑張ろう。

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      • 「やりたい事」と「出来る事」と「得意な事」

        ちょうど前職を辞めた時に、知り合いからうちの会社来ないかって言われて、やりたい仕事だったし経験もあったので、よろしくお願いしますと答えた。 入社は９月の予定だったので、間の数ヶ月は派遣で繋いでいた。 で、先日その知り合いから、やっぱり今は人増やせないやと連絡があった。 また就活やり直しか。きついなぁ。 こういう時ってもっと怒ったり文句言ったりした方が良いんだろうか。 なんかもういいや。怒るの疲れるんだよね。 考えてみると20代前半は夢は叶うものだと思っていたし、夢

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        • まじめに頑張ってても愛されはしない。

          マジメにコツコツと確実に失敗なく仕事をこなす自分よりも、ミスしまくってるけど愛想よく誰とでも仲良く話せる人の方が愛されるよね。 昔からずっと思ってた。子供の頃は真面目にしかやれないのが歯痒くてみんなみたいにふざけたり、ちょっとサボったり、ちょっとだけ悪いことしてみる事が出来なかった。勉強は出来ないけどコミュニケーショ能力の高かった友達は私を確実に下に見ていた。今思えば彼女にとって常に私が自分よりも下の階層に存在している事がとても重要だったのだろう。思い出すと腹が立ってきた。

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        たりないふたり

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          たりないふたりから貰ったもの

          たりないふたりのアーカイブ配信が終わって1週間。 2人には感謝しかない。 普通の人が普通に出来ていることが自分にはさっぱり出来なくて、無理矢理やる事すら出来なくてもはや人間社会がこんなに苦しいなら森の中で動物と静かに楽しく暮らして生きていきたいと半分くらい本気で思ってた。 人見知りでは片付かないほどに、他人とのコミュニケーションを取るのが苦手で、どこに行っても息が詰まる毎日だった。 出社しても誰とも一言も話さない日も普通にある。(その方が楽だと割り切っているところもあ

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          たりないふたりから貰ったもの

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          行きたくない

          今わたしは派遣として働いている。 仕事は辛くはないけれど楽しくもなく。 ただお給料を頂くために週に5日会社に行っている。 ほんとうはもっとやりがいのある、自分にしか出来ないことがしたかった。でも無理だったから全部諦めた。それでも都会で独りで暮らす為には働かないと生きていけないので、自分の持ってるスキルで出来て、1番時給の高い仕事を選んだ。 社員さんはみんないい人で人間関係もお給料にも不満はない。 でも何故か毎朝毎晩思う。 会社に行きたくない。 どうして不満が無い

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          二宮和也が好きなんですよ

          Voyage最終話を見返す元気はないのだけれど、ライブ終わった直後にハグしあう5人と、ニノちゃんにがっちり肩組んでもたれ掛かる大野さんのシーンが何回も頭の中でリピートされる。 いつも絡んで行くのはニノからなのに、最後の最後に大野さんからニノへってのがポイント高いよね。 オタクが見た1番最後の大宮があのシーンて事になりますね。 大変嬉しく思います。 しかし最初から最後まで二宮さんの瞳には憂いしかなかった最終話でしたよ。リハのピカダブとかドームに向かう車内とかメイク中とか、泣

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          二宮和也が好きなんですよ

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