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お金とプライドと生活という生々しい話


事業承継チャレンジが失敗に終わるも、平穏な日々を取り戻し、またいろいろと考えていワタシです。


今日はお金とプライドと生活と、という生々しい話。



我が素敵なワイフはワタシの年収を知らない。  
#珍しい ?普通?

おおよそもわからないだろうし、今のワタシの年収が世の中のどれくらいかもわからない。
#多いのか少ないのか



我が素敵なワイフの親は自営業。いや、経営者だ。だから、彼女の判断基準は「経営者か、サラリーマンか」になる。

だから、どれくらいサラリーマンで年収が良くても見向きもしない。


これがこれまでのワタシの大きな課題だった。我が素敵なワイフに認めてもらえない。いや、興味を持たれない。
#だから 、事業承継は成功させたかった

我がワイフの考えは「ある程度」あれば、生活に困らなければ問題ない感じ。


これがワタシには苦しいのかも。


逆に言えば、

期待もされていないし、親の経済的な支援もあるから凄く良い立ち位置なのに

ワタシの小さなプライドがここにいることを拒む。いや、拒むというよりはそこに対抗しようとする。


ベクトルの違う勝負なのに。


でも、自分が納得できないから、同じ土俵に立ちたい。だから、事業をやりたいのかも知れない。
#そんな理由なの
#わかんね


#新しいチャレンジ    
#どうせ上手くいく    
#これでいい    
#これがいい    
#毎日投稿    
#毎日note    
#毎日更新


仮にサラリーマンで、ワイフ親の年収にたどり着いたとて状況は変わらないはず。
#年収が届くわけがない
#相手は経営者
#しかも 、強者


争う?土俵が違うから。


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