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人生初めてのインド🇮🇳へ!〜刺激的すぎた〜

こんにちわん🐕

今回は人生初めてのインド、友人のインド人の結婚式に出席した感想を簡単に書いていきたいと思います。

まずは、インドの感想

刺激強すぎwwwwwwwwwww

ということです。

衛生面最高、インフラ整っている、経済も安定している日本に生まれ、生活してきた私にとっては、宗教的側面が強く、世界人口第一位のインドという国はあまりにも刺激が強すぎました。

精神面への刺激が強いのはもちろん、胃腸面などの体への刺激も強すぎました。。今も4日間連続で下痢が続いております。。。辛すぎる。。
おかげさまで、オーストラリアで初めての病院にも通うことができて、私的には逆にラッキーでもありました笑

そして、刺激的だったのは
道路に牛!!牛!牛!🐂🐃🐄が普通に歩いているんですよね。教科書等で習ったりしますが、実際に目の当たりにすると思わずマスオさんになってしまいます。「えぇぇeeeee〜〜〜」

また、牛だけでなく野良犬もそこらじゅうにたくさんいました。牛よりも犬の方が頭数は多いかなと思います。

私は狂犬病のワクチンを接種していなかったので、犬には近づかないように気を付けておりましたが、正直犬は至る所にいましたw
そして、4月は暑気初めにあたり日中は35度程度までは気温が上昇しまして、暑さにやられぐったりと寝そべっていた犬がほとんどでした。


インドは車や二輪車、三輪車社会で、道路にはものすごい量の車などが走っていました。そして、「クラクション」天国。

彼らは、友達にLINEするかのように気軽にクラクションを鳴らします。本当に鳴らします。
いや、そこ鳴らさなくてええやろwってところでも鳴らします。人にも寄りますが、クラクションを鳴らします。謎です。

デリー都市部など道路が整備され、監視カメラなどがあるところではちゃんと交通ルールや信号を守りますが、都市部を離れると、信号もあまりなく、信号があってもそれを無視し、道路上の白線なんか無意味です。私が乗ったタクシーの運ちゃんも白線の上をずっと走っていましたw
そんな運転ルールがないといっていい状況なので、みんなクラクションを鳴らすんですよね。。

あとはね、、空気が本当に汚い。。
デリー空港から出た瞬間に感じたのですが、空気が澱んでいました。土埃もすごかったです。。
衛生環境は日本と比べ、かなり悪かったです。

あとは、綺麗なホテルに泊まったのですが、ここで何回か電気が止まるという短い停電が発生していました。
停電時間としては短かったし、私自身そこまで困ることはありませんでしたが、そんな頻繁に停電が起きることに驚きました。インフラ面は本当にまだまだ完全ではないことに気付かされました。

いかに我々日本人が良い環境に住めているのかということを心から実感することができました。この記事を読んでいる方は日本人だと思いますが、日本人として生まれてこれただけであなたは本当にラッキーです。

はい。そんなこんなでインドに着いて早々、様々なカルチャーショックはありましたが、インドといえば…皆さんは何を想像しますか?

ゾウ、インド人、ガンジス川、ヒンドゥー教、、様々あるかと思いますが、まぁインドと言えば

カレー

ですよね!

どーん!

これは私が、インドに着いて早々に食べたカレーとビリヤニです。
はい、カレーとビリヤニは普通に美味しかったです。日本人の口にも合いました。

ちなみに、奥の紫いろのやつは生の玉ねぎでして、生野菜は食べるとお腹が悪くなるということでこの時は食べませんでした。皆さんもインドに行った時は、生野菜を食べないように気を付けてください!

他にも、様々な食べ物がありまして

友人のうちで出てきたもの
客人をもてなす時に出てくるつまみ
夕食前のつまみ
インドbeer
スパイスやヨーグルトなどが入ったやつ
チャパティを膨らましたのもの?
ドーサ

といった具合で様々な料理がありましたが、なんとなくどれも揚げ物とカレーとスパイスで似通ったりしているんですよね(^^;;

はい。まぁ口に合わなくはないのですが、、

日本食食べてぇぇぇぇーーと帰る時にはなってました笑

今はオーストラリアに住んでいるので、日本ではなくオーストラリアに帰ってきたのですが、それでも一番はじめに日本人経営のラーメン屋さんへ言ってジャパニーズラーメンを食しました。
日本食神✨


と、そんなこんなで、他にも書きたいことはあるのですが、今回はこのような感じで終わりたいと思います。

インド人の結婚式に参加した話しはまた次回書きたいと思います。

Have you been to India?  Otherwise,do you want to go to India?
please comment for me!

ここまでお読み頂きありがとうございました!

それではさよなわんわん🐕

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