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書くことは便利で面白い

1ヶ月前の今日

ちょうどその日は休日で

いつも行く
ジビエソーセージ屋さんで
ランチと一緒に買った
ビールのおかげで気分がよかった

夕方になり
気持ちよく酔ったところで
いつもの蔦屋書店にお散歩に行った

そこでいつものように
ふらふらと本を眺めては
手に取り
理解しているのかしていないのか
そんな感じでふらふらしていたら

たまたま出会った本があって

ちょうどその列は
書くことをテーマにした本が並んでいた

それまで文章には苦手意識しかなかったが

ただ、なんとなく。
恐らく賢い編集者が考えた
キャッチコピーに気を取られていたのだろう。

なんせ僕は
ランチのビールに酔っていた

並んでいた本を一通り手に取って

一番手触りがいい本を選んだ。
なんか本自体が柔らかくて
開きやすい

理由は本当にそんな感じで。

帰って早速読んで
終わりに
このチャレンジが載っていて

気がついたらこのMacを叩いてた

「歳月人を待たず」

この30日間の過ぎ去った日々の中で
僕が何をしてどう変化していったのか

眠い目を擦りながら
書いていこうと想います!


このチャレンジは


いしかわゆき さん著書

書く習慣
〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜


という本に書かれた

「書く習慣」1ヶ月チャレンジ に沿って、

書くことで
これまでの、今の、そしてこれからの、
自分と向き合い
文章で新たな自分を創造する


そんなチャレンジです。

今まで文章で表現するということを
してこなかったので
拙いモノではありますが、
いつかの誰かに読んでいただき

この文章がそんな誰かのためになることを願って…

とか、
そんな大それたことはないか。


というわけで

30日目!!

ここからはいつも通り書いていきます!

これまでの30日間何があったかまとめると

知人からとあるプロジェクトの編集を誘われ参加
もう一つの動画編集のお仕事で
エディターからディレクターへ昇進
本業の仕事もパフォーマンスはトップ維持
いいことばかりかと想いきや
飛んだ人間関係の災難に巻き込まれたり
職場の面倒な大人の事情にも揉まれ

まぁ30日という期間ではありましたが
色々とありました。

そんな考えることもなかったなぁ

とこれまでを振り返りましたが、
そもそも毎日
何かしらの出来事をこうやって
ある種の記録していくことが
なかったのでそもそも覚えていない
なのか
それとも記録していったことで
停滞せずに次に進むことができたのか

卵が先か鶏が先か
みたいなところではありますが、
何かと成長の多かった期間でした

書くことって便利だという話

この世の中
やっぱり誰でも
心の中のモヤモヤはあるもので
それを何かしらの手段で
処理していくのか
その方法を知らない人は潰されるのか
のどちらかで
うまく処理できるのが
この書くことだったのかもしれないと
想うんですよね〜

そして何より書くことで
自分の気持ちを俯瞰して見れることで
客観的な見方もできるし
個人的な考えでいくと
自分以外の誰か
のことを見ているような
書くときは
自分以外の誰かに
見てもらっているような感覚に近く

自分の中だけに留めて置く
のではなく
どこかの誰かに知ってもらえているという感覚

この感覚も気持ちを整えるのには
便利でした。

これからどうしようか

特に目的もなく始めた挑戦

与えられたテーマに関して
書くことはできても
やっぱりそもそものテーマを考えるのが苦手

それでも今後クリエイターとして
やっていくなら何か自分で決めて
創り出していくことも大事だよなぁ
とか

また今回のこの本との出会いがあったように
またいろいろな出会いを元に広げていけるといいなぁ
とか
ゆる〜く考えております!

そんなこんなで

あと気づいたことで大切だと想うのが

恐らく
寝る前より
朝起きてからの方が
文章が書きやすいということ

というか
まとまっている感覚があります。

もう夜は
分散して文章になっていないような気がしてます。

午前中はなんとなく書いた文章に手応えがある

まぁ、今の生活だとなかなか難しいのですが、

こういった好きなことを続けていける
仕事選びも重要だなぁと
改めて想いますね〜
社内政治には巻き込まれてたくない

というわけで

なんかもっと30日も書いたなら
もっといい文章書けよ〜
といったところで寝ようと想います

人間そう簡単には変わらない

でも代わろうとすることが大事なんだと
その気持ちを大切にこれからも
やっていきたいとおもいます!

本当に皆様いつも
こんなめちゃくちゃな文章を
読んでくださりありがとうございます!

これからもよろしくお願い致します!

それでは寝ましょうかね。

寝る前はいつも呼吸を落ち着かせます。
Shinnosuke .Hashimoto

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