”分析・考察”を発信することは、プロでなければしてはいけないのか?

こんにちは、守屋です。

何か物事・起こった出来事に対して分析する専門家の情報は私たちに新しい発見や見方を教えてくれます。

そんな専門家の情報は昔で言えば、本や新聞、メディア、もしくはセミナーや講演会などでしか知ることが出来ませんでした。

ですが、今現在はインターネットが普及したことによって「専門家」の肩書が無かったとしても簡単に分析・考察した内容を発信することが出来るようになり、様々な情報を手に入れることが出来ます。

分析・考察を可視化することで思考の整理ができる

専門家であれば、その専門性こそが価値であり発信することにより自分、あるいは所属する団体・企業を知ってもらうことでビジネスが成り立っているものです。

ですが、専門家でない一般の人が分析・考察し発信する一つには自分の思考の整理もあるのではないかと感じます。

自分の情報量、考察力を知ってもらおうという考えの人もいるかも知れませんが、「発信する」という行動の元で情報を思考の中で整理する役割を担っているものです。

体操・金メダリスト内村さんを起用した明光義塾のCMではないですが、

分かったつもり、つい分かったフリをしてしまうのに対して「じゃあ、説明してみて!」と問いかけられると答えられないというのは実際には分かっていないも同然なのです。

つまり、物事への自分なりの分析・考察を発信することで分かったフリではなく自分の中で説明できるようになることで本当に物事や起こった出来事を理解しようとすることになるのです。

オープンにすることで、違った意見や考え方、視点を教わることが出来る

オープンな場所(SNSなど)に自分が発信する懸念材料として、

・批判されるんじゃないか
・もし否定されたらどうしようか
・全く反応が無かったらどうしようか
・専門家でもないのに発信して良いのか

という不安があるかも知れません。ですが、そもそも居酒屋などで自分の意見を発信している行為が、ネットという空間に変わっただけと言うことなのです。

何か物事・起こった出来事に対して分析すること、考察したものを発信することは決してプロで無ければしてはいけないことではありません。

むしろ誰かの為という意識ではなく、自分の思考の整理のためにやっていると考えればプレッシャーを感じることなく発信することが出来ると感じます。


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