【資料】シャルル七世が兄の王太子に送った手紙(3)解説編後半
少し前に予告していた「シャルル七世(12歳)の手紙」について。
カクヨムにて、『7番目のシャルル、聖女と亡霊の声【青年期編】』第五章〈ニシンの戦い〉編が完結したので、章間の閑話コラムを公開しました。
(1)で、幼少期のシャルル七世(12歳)が兄の王太子・ギュイエンヌ公に送った手紙を翻訳、(2)と(3)は「勝利王の書斎」モードで解説編になります。
一応、今回で完結。
noteでは紹介を兼ねて(3)冒頭から一部引用します。
続きはカクヨムにて。
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自著の紹介
既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。
新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』
ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
web小説『7番目のシャルル』シリーズ
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