高原夏野菜バーベキュー
2023.8.3(水)
kin182 白い伝道師の風 音響13
信州茅野は
高原夏野菜の最盛期ですよ。
ピーマン、茄子、オクラ、じゃがいも、
しいたけ、ズッキーニ、とうもろこし、
アスパラガス、玉ねぎ…
などなどBBQグリルで焼きまくる
企画です。
お肉はなしね✨
いらんのよね。
野菜だけで十分なんだよね。
お友達のあやのちゃんに声をかけて、ゆうかさんと3人で野菜バーベキューを楽しんだの巻。
茄子🍆、ズッキーニ、ピーマン🫑
ピーマンは丸ごと焼きます。
Good👌
とうもろこしは皮をつけたまま焼くのが
美味しいのよね。
香りがね一一一💓
とうもろこし🌽の品種は未来。
ゴールドラッシュの味比べも
おもしろかった。
サイコーすぎた一
美味しいんだな!
喜びの記念ショット!!
夕方から
はじめてあっという間に22:00を
過ぎてました😂🤣
無理なく、自然に過ごすと
チカラが抜けて会話もはずむ。
BGMのチルアウトは
サイコーにチルだし😆
梅酒とゆず酒をいただき
まったり。
シメの焼きバナナ🍌
完璧にしまった!!
と、思ったら、
アスパラガスを忘れてた。
残り火で焼いて
シメはこれ😂🤣
豊かな時間だね!!
さあ、今日も楽しみます♪
みなさんもステキな1日を💓
篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?