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コロちゃんさようなら👏

2023.5.8(月)


5類になり実質的に終了のコロちゃん。

この3年3か月で大人気でしたね⤴️

きっとコロちゃんがいないと寂しい人、
多いんかな?と感じています。

コロちゃんロス😙


誰彼に文句言えないし、
責任転嫁の相手がいなくなるとか、
逃げていられない人もいるかもだし、

変化の起点になりますよ。

まあ、今こそ前に向くチャンスかもです。


WHOも新型コロちゃん緊急事態宣言の
終了を宣言しました。


が、コロちゃんロスやなんやかんやあって、
コロちゃんにバイバイ出来るには多少、時間が必要な人も多いかもしれないですね?



個人的には
数千年続いてきた単一的な価値支配の
メカニズムが明かされた画期的な3年3か月
でした。


別に国が自分たちを守ってくれてたわけではないことをダイレクトに感じることが出来て、あらためて民主主義の基本を確認出来ましたよね?


別の言い方だと恐怖が支配する世界の
構造が丸見えになりました。

コロちゃん騒動の本質は
オフィシャルな人類のマビキを通して
復元するヒューマニティー(人間性)
だと思います。


視界良好✨

死ぬのが怖い。
人目が怖い。
お金が無くなるのが怖い。
コロちゃん怖い。

怖い、怖い、怖い😆

特にコロちゃんは見えないから怖いw

そんな怖い怖い病が早く
癒やされて自分の人生を取り戻せたらいいですね!


今朝はまだ、雨☔️が降っていますが、
いろいろと洗い流されて行きますように🙏


コロちゃんさようなら👋
飲食店のアクリル板さようなら👋
なんちゃらかんちゃらの感染対策の案内板さようなら👋
なんちゃらディスタンスさようなら👋



時限爆弾のように
限られた寿命が定められた
人造人間(レプリカント)たちの心の
反乱を描いた名作ブレードランナー。


命ってなんだろう?
生きるってなんだろう?

哲学的なテーマを含んだSF映画の名作です。

人造人間(レプリカント)たちは
生きる権利を求めて反乱を起こしていきます。


なんかどこか、
寿命を決められている反乱者たちに
感情を動かされてしまう的なね。

考えさせられてしまう的な。

Batty: I've seen things you people wouldn't believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhauser gate. All those moments will be lost in time... like tears in rain... Time to die.


レプリカント バッティの雨のラスト。
映画史に残る美しいシーンです。


信用したかった国や医療機関に
間引かれる人間の悲哀を感じた、
コロちゃん騒動と重なるところが
ありますね一一一

試作レプリカントのレイチェル役のショーンヤング(右)。

レプリカントのプリス役のダリルハンナ。

どれもこれもアートなシーンが積み重なった
ブレードランナーは
生命と美を描いた名作です。



よかったら見てくださいね!


国がどうあれ、
医療がどうあれ、
幸せに生きる権利はひとりひとりが
幸せに生きることをとおして
実践するのがベストです。


今日も一瞬一瞬を
豊かなものに。


ステキな日をお過ごしください✨


篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師

音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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