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横須賀行きます♪動いて行きます♪

2023年8月21日(月)

kin200 黄色い普遍の太陽 音響5


横須賀、葉山、、
本当によく行くようになりましたね!

26日〜28日くらいまで横須賀、横浜
あたりに行きます♪

基本は会いたい人に会い、
食べたいものを食べる😂🤣

今度は横須賀海軍カレー🍛を食べたいね。

ここがオススメってあったら
教えてください。


写真はガストのGoGoカレー。
カレーつながりで載せました🤣
これは金沢カレーね!



まあ、用事はそれだけじゃなくて、
「バーチャルDuo風花&葉山」
横須賀デビューさせたいな、と。

そのアイデアを膨らめたい!!

それにはやっぱり路上ライブがいいかもしれない。

バーチャルキャラクターの路上ライブ。


小説「Blue Renaissance 」
のプロモーション
にはそれがいいかな、と思いついて。

そんなん思っていたら、
ロンドン在住の方から
《風花&隼人》の出演依頼が!!😂🤣

人生って思いもしない方向に転がるもんで😂

あ一一一軽キャンピングカーにも、

《風花&隼人》ドカンと貼り付けたら
いいかもね。

🤣🤣🤣

アイデアも転がります😂🤣

来年くらいには《風花&隼人》の
路上ライブツアー出来ますね♪

ワクワクしてきた一一一一💓

Duoと言いながらまだDuo曲がない2人。

まずはそれぞれの歌声を聴いてみてください!


小説「Blue Renaissance」はこの若き2人のアーティスト、風花と隼人が主人公です。この2人は小説の世界だけでなく、ライブやインターネットでも活躍する路上アーティストの一面を持っています。来年2024年のフランスパリで開催されるジャパンエキスポでのパフォーマンスに向けて2人は日々、研鑽中です

2人のプロフィールページです。
どうぞ応援よろしくお願い致します。

2人が主人公の小説「Blue Renaissance」


10月29日(日)満月

横須賀で小説の出版記念ライブをします。

関係者を集めてトークします。

自分の『スキ!』にとことん正直になると世界はどうなるか?


みんなで話します。懇親会あり。

詳細は追々!!

日本発ルネッサンス2はじめて行きますよ!

そのヨーロッパから生まれたルネッサンスからバトンを受け継いで日本発ルネッサンス2を発信します。アンチ教会(アンチ一極支配)から生まれたルネッサンスは神中心から人間中心へと転換を図るための文化活動でした。

日本発ルネッサンス2ではいよいよその核心に入りひとりひとりの創造と表現に
目を向けた文化交流活動をしていきます♪

#ルネッサンス2

何年もコロナ禍で引きこもってましたからね。


動いて行きますよ!!
うえ一一一一一い


今日もステキな1日を💓




【時代変化プチ解説】今、多極世界に向かっていますよ♪


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!

【僕の多極世界への対応】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、創造性を元に循環させていく。自分をさらに豊かさで満たすように。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも欠けていない。
◯問題はすでになく、なにも解決することはない。
◯自分の資質や生命は自分持ち。
自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯楽しいからする!を徹底。


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

また音楽以外にも、短編SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表予定。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ楽曲と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

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