一気に寒くなり、からだが悲鳴を上げています…
秋どこいった？
冬がやってきた？そんな感じ( ゜o゜)

先日、切迫早産と診断されて、２週間の自宅安静を経て、妊婦健診に行ってきました！

今回はデブデブ罵るお医者様の担当の日だったため、体重の心配ばかりしてドキドキしながら病院に向かいました…！
自宅安静で全く動かないから食事量をすごく気をつけて、食事の質も意識して過ごしていたため、
前回の健診から－１キロだったのですが、院長から課題とされていた体重まではあと３キロもあるため、怒られると思ってとても怖かったです(泣)

短いと言われていた子宮頸管は、ほとんど動いてないし！元気だし！
変わらないだろうとどこか変な自信を持っていました。

さて、病院につきました。
相変わらず混んでいる産婦人科。
厳しいけど腕は確かなお医者様の診察は、
とても混んでいて、
横になっていなきゃいけない切迫早産の私も、
１時間半座りっぱで待合室におりました(^_^;)

お腹が張って痛い、トイレ近い、診察怖い、
気分はあまりよくなかった💧

「ご予約の○○様～」

やっと呼ばれた！予約時間なんて関係ないほど待っていたけど、さあ怒られるぞ！
と気合いをいれたが、

「お腹大丈夫？」淡々と進む診察。
エコーでも
「赤ちゃんおりてきちゃってるね。赤ちゃんに問題はないです。」

(あれ？体重言われないな)

続いて、内診。

これが大変でした。
なんと前回の健診から、子宮頸管が半分以上も短くなっていたんですって。

お医者様めちゃおこ。

医者「なんでこんなに短くなってるの！」
私の心の声
(え、知らない。短くなってるつもりない。)

医者「お腹が張ったならすぐ病院こなきゃだめでしょ！」
私の心の声(病院来いなんて言われてない。)

「はやく産まれて困るのは赤ちゃんなんだから！」
私の心の声(それはその通りだ。どうしよう。)

医者「絶対に動いちゃだめ！！！」

私「はい。動きません…。」

薬を倍に処方され、絶対安静と再度言われ、
残りの仕事もお休みになりました。

なんで！安静にしてるのに！
短くなっちゃうの！怖すぎ！！！

赤ちゃんは約2300gくらいとすこし大きめ。

私が心配すべきは、体重ではなくて、
赤ちゃんをいかにお腹の中で育ててあげるかということ。
今回の健診で痛感しました゜゜(´O｀)°゜
正直、次の健診までにまた子宮頸管が短くなってたらどうしようといまは恐怖でいっぱい。
赤ちゃんと自分の体を信じて、安静にすることをがんばらないと、、

やりたいこともできない、どこにもいけない、
仕事も納められない、家のことも忙しい旦那さんに任せっきり。
申し訳なさともどかしさがあるけれど、、
そんなとき、
厳しいお医者様に言われた言葉をおもいだす。

「赤ちゃんを守れるのはあなただけ」

現在、３３週。
あと４週間はじっとして、横になって、
過ごしたいと思います。

次の更新は正式に産休に入ったら。

以上、ベッドの上からお送りしましたヾ(ﾟдﾟ)ﾉ