愛優美~AYAMI〜
自叙伝には書かない記事を書いていきます。 番外編
素敵なクリエター様方の記事!
自叙伝。
45年間の人生の中で様々な事があった。 どうしてこんな経験ばかり…と思う程、幼少期から想像もしてない事がずっと続き、いつの間にか空元気が得意になってしまった。 苦しくても苦しいと言えない。 悪い事が起きるのは全て自分のせいなんだと自分を責める。 そして、今もまた。 ここ数日で色んな事が一気に起こり、過去のトラウマがフラッシュバックとして毎日蘇ってくる。 それはまるで地獄。 被害届を出したって苦しいのはこれからだ。ということもよく知っている。 「死」に取り憑かれた人間
育児ノイローゼになっていたあの頃 たまにフラッシュバックしてきて涙が止まらなくなる。 私はあの子を手にかけそうになっていた。 もうそれしか考えれなかった。 しかし、あの子の寝顔を見ていたら出来なくてただただ、謝って泣いていた。 だから最低な母親。 これについてはまたちゃんと。
過眠症がだいぶ落ち着いてきたけど、まだ波があるのでちゃんと治ってからnoteをちゃんと書こう。
本当に最低な母親は私
あんたは風呂入るなと言われるけど、お風呂掃除してるの私。今日も入れなかった。身体の心配してるとかではない。それは昔から。あの人の気分で全て左右される。
何だか毎日があっという間にすぎてnote全然更新できず💦 下書き整理しなきゃ!
「演じている自分」の方が楽かもしれない。
今日でもうどのくらいお風呂に入れてないのかさえ分からない。鬱になるとお風呂にも入れなくなる。ただでさえ後遺症でお風呂入るのも一苦労なのに。こういう自分が嫌でまた死を考えるようになる。鬱期に何かしらしてしまうのは自分で止めることはできない。
「そんな事が本当にあるの?」と言われた事があるが、あるから書いてるんだ。 明るい人間を装ってたって、裏では泣いている一面がある人は沢山いるはず。 「自分基準」で話されても、何にも響かないしどうでもいい。
今朝、寝ていたら母が突然部屋に入ってきて驚いて飛び起きた瞬間 心臓がバクっとなり苦しくて薬を必死に取ろうとしてたら 「そこまでして生きたい?厚かましい」 と言い捨て部屋を出ていった。 あの毒親は私がこうなる事が分かっていてよく突然入ってくる。用事はない。 何とか薬飲んで落ち着いたけど、ただでさえ弱っている心臓はこのままでは手術するまで持たないと感じた。 あの人が出かける音で安堵できる。 夜は兄がいるから何もしない。 昔…私がまた赤ちゃんの時に心臓が止まった事があ
鬱期から抜け出せ無いどころか、どんどん追い詰められて居場所も無ければ逃げ場所もなく。こういう時に熱が出る。
ダメだなぁ。今日は何にもしたくない...というか倦怠感や痺れがまた酷くなってきて。寝てばかりいるや。髪の毛抜ける症状だけでも止まってくれたらな。女は髪が命って本当で、心が抉られていく辛さがある。
1番面倒くさいのは自分。
毒親のいるこの実家を出て、生活保護に頼るしかもう方法は無いと考えてる。しかし兄は反対。1人でもしまた倒れたらと。娘にはまだ話していない。働けなくなったこの身体が1番憎い。
怒り
体調良くなったら、自叙伝の続きに没頭する。今日は久しぶりに足の痺れが酷くて力が入らず転けたし何か色々最悪。