表題通りです。
一冊売れた！

上からKindle、ブックウォーカー、KOBO。

電書出して放置し、ずいぶん経って一念発起してまた電書に手出して１ヶ月二ヶ月。
買ってくれた人が現れた。
ミソは、続き物ということで、前回が気に入っていただいたので手に取るに至ったってのが分かる点ですかね。
たぶんだけど。

素人の小説購入するだけで相当ハードル高いのは読む人ならば誰もが理解してくれるはず。
だって、編集通して賞貰って実績あってって、絶対そっち買うもん。
ノウハウ本なら、タイトルで気を引くことができても小説だとこれけっこうむずい。
絶対成功するうんたらかんたら～、○○で○○万円稼ぐ○○ビジネス～、みたいなのタイトルに付けられないですもんね。

前回のありシチュはこでびるさんの表紙によるところなのか、値段によるところなのか、とりあえず試しに、みたいな形なのか、よく分からなかった為、今回は良い勉強になった。

さて。
ここで各サイトDL情報。
自分自身のメモとしても記して置きたい。遡るの面倒なのだ。
２月。
Kindle
ありシチュ１４
とけもど１１
とけもど２　０

KOBO
ありシチュ　２
とけもど　１５

Bookwalker
ありシチュ２０
とけもど３４
とけもど２　１

１月。
Kindle
ありシチュ　１４
他０

KOBO
ありシチュ　２
とけもど１７

Bookwalker
ありシチュ４５
とけもど２６

こう見るとやはりBookwalkerがやはり強い。
ちなみに無料で出したのはありシチュもとけもども１月の後半だった。
気がする。忘れた。

３はすでに書き上がっている為、１ヶ月後か２ヶ月後か３ヶ月後か、はたまた４書き上がってからにするか悩みどころ。
ほかの小説でもあげた方がいいのか。
また経過報告していきたい。以上。