見出し画像

障害者雇用すてたもんじゃない

障害者雇用で働くにあたり
ジョブコーチがつく事になりました。
はじめてきいた話で
それはもちろん障害者雇用で働くのも
はじめてなので
分からない事だらけです。

ジョブコーチって何?って思いました。
障害者就業・生活支援センターみたいな所に
簡単に登録すると
就職や生活のために何かしら
お手伝いしてくれるらしいです。

そして
ジョブコーチは
就職先でわからない事や
こうしたら仕事がうまくいくのでは?と
いうことをその名の通り
コーチする方らしい…

就職先の職員とわたしの間を
取り持ってくれる役目らしい。

なかなか言えない事は
コーチを挟んで伝えればいいらしい。

ほうほう…

なーんか
今まで私自身が
障害者雇用に偏見を持っていたが
なかなかいいじゃん!と思った。
(今の所はね)

障がい者をもってからは
やはり普通に働く事は困難です。
体の動かすペースや
仕事を教わるペース
向こうは普通に教えてくれるけれど
わたしには無理でした。

当たり前に動く事、
階段をのぼるだけなのに
やっていなかった分疲れる。

仕事の説明も
普通に話てくれているだけなのに
はい、はい、と相槌をして
立ったままが相当疲れた。
完全に体力不足である。


それに耐えられる体力、気力がないまま
働こうとすると
ゲロゲロ🤮になる。


給料の面も考えて
無理してでも
一般就職で頑張っていたけれど…

障害者雇用も
捨てたもんじゃないな!

話をしたら日曜日も休みになったぜ!
言ってみるもんだ。


あとは
やるだけ。自分次第だな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?