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vintage / 物語人



~あとがき~

20代の頃の私を思い出して書いた詩を少し編集。

あの頃の全力疾走は全方位が対象で、力の抜きどころも分からずにいました。
振りかえってみたら当時の私が娘のように愛おしく感じ
『いいから、ちょっと止まりなさい』と
時空を越えて包み込んであげたくなったのです。

あなたなら
ご自身の過去に何と声をかけますか?







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