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口の中でお肉がとろける至福のすきやき、結婚式の余韻はカタログギフトのお肉を食べるまで続くという話

しばらく前に参列した結婚式でカタログギフトをいただきました。北欧の食器やラッセルホブスのケトルなど惹かれるものがいくつかありましたが、迷いに迷った結果、近江牛のすきやき肉にすることに。

届きました

これは、見るからに良いお肉。立派な牛脂までついていて、想像を遥かに上回る質の予感。お休みの日の15時半より、昼夜兼のすきやき会です。

たまらん

まずは牛脂で焼いて食べてみます。すきやき用の薄さなので、ほんの数秒で食べごろが来る。お醤油を垂らして食べると、んんっ、これは美味しすぎるぞ……!

焼肉スタイル

さてさて、すきやきの準備に取りかかりましょう。具材は、玉ねぎ・長ねぎ・エリンギ・木綿豆腐・糸こんにゃく・お肉です。お醤油とみりんを同量、そこにお砂糖を足して割下がわりに味付けをします。

くーっ

明るいうちから宴気分です。卵は1人2個。しんちゃんを観ながらゆるゆる食べます。これがもう、たまらない美味しさで感動。上質な牛肉は胃もたれしづらいと言いますが、本当ですね。お腹いっぱいで大満足な夕方でした。

またしたいね

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