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申し訳なくなんかない!

💻 仕事も遊びも一生懸命

娘時代の母(いやまだ母じゃない)は、
たまに愚痴を言いながらも、仕事が大好きでした。
大好きなパソコンを一日中触っていても怒られないし、
頑張った分だけ褒められて、お給料は上がって嬉しかった。
仕事がしんどくても、同僚と励ましあって乗り越えることができました。
人同士の揉め事は苦手だったけど、
美味しい物食べたら忘れちゃう脳みそだったのが救いでした(*'▽')
お休みの日も趣味やお友達とのデートなどで楽しんでました。

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🍳 専業主婦って悪いこと?

娘時代とは打って変わって、出産後は思い通りにならない育児に振り回されて、進まない家事に追い詰められて、手際よくできない自分が情けなかったです。

育児雑誌や育児サイトのような子育てとは程遠かった子育てでした。
息子は遅れがち、娘は何でも早すぎで、「〇ヶ月のお子さんの様子」とはどっちもかけ離れていました💦保健師さんにも呆れられました。

『私の子育てが間違ってるんじゃないか』と不安で不安でこっそり泣いてた日も沢山ありました。今思えば、一人で抱え込んでいました。
余裕を持てない自分を、更に余裕のない自分が責めていました。

やがて、上の子が小学校に入る頃、ママ友さん達は次々に働き始めました。

「そっか、子育てばっかりじゃいられないんだ。働かなきゃ!」

娘を幼稚園に通わせながら、時短パートやアルバイトを探し始めたものの、小1の息子の情緒がおかしいことに気付き、いったんストップします。

給食恐怖症(量が食べれない、時間内に食べきれない)や、
宿題恐怖症(終わらない、直しが細かくて難しくてできない)や、
担任の先生が怖いと苦しんでいるまだ幼い息子が泣いて居ました。

更に学年が上にあがると、「さ行が言えなかったり、吃音の疑いがあるので、苛めにあわないように通級した方がいい」と担任からアドバイスを受けて、週一で他の小学校に行くことになり(放課後)、娘のお迎えとの並立で更に手が掛かりました。

※ 通級:
軽度の障害をもつ児童生徒が、通常の学級に在籍しながら、障害の状態に応じて特別な指導を受ける教育形態。ほとんどの授業を通常の学級で受けつつ、通級指導教室で自立活動や各教科の補充指導などの授業を受ける。言語障害・情緒障害・弱視・難聴・学習障害(LD)・注意欠陥多動性障害(ADHD)などが対象。【コトバンクより】

「私、働いてないけどいいのかな?」って、働いていないことを責める自分が居ました。
「子どもを言い訳にしてズルしてるだけじゃない?」って自分を揶揄する自分が居ました。
社会に参加していないことが申し訳なく、一人で働いている旦那さんに申し訳なく、頑張ってるワ―ママに申し訳なく、小さくなっている私が居ました。


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💻 兼業主婦って悪いこと?

息子が小5になり落ち着いてきて家事ができるようになり、娘が小2で保護者が小学校に行く機会が減った事を機に「よし、働こう!」と決めました。
甘々な旦那さんは、「習い事の送り迎えもあるしパートでいいんじゃない?」と言ってくれたのに、『今まで働いていなかった分も取り戻そう。そうでなきゃ今まで遊んでたんだし申し訳ない』と近所のフルタイムの仕事を決めてしまうあほな私でした。

朝5時に起きて朝食やお弁当(自分用)、夕飯の3食を作り、粗熱を覚ましてラップして冷蔵庫へ用意してから仕事へ。久しぶりの仕事では覚える事が多すぎて脳みそがパニック状態でした。お恥ずかしい話ですが、同期に追いつく為に精一杯でギリギリでした。それでも年齢も経歴も違う同期は優しい方ばかりで本当に恵まれました。帰って来てからすぐに車で子ども達の習い事の送迎、帰って来て夜家事と寝るのは日付が変わる頃。すんなり眠れても毎日5時間。PTAで大きな仕事を引き受けた時は3~4時間の睡眠でへとへとで、子ども達の話を聞く余裕もありませんでした。

やがて中1になった息子がストレスで激やせ&不眠となり、病院に連れて行くと、発達障害(自閉症スペクトラム障害)が判明。「ストレスで食べれないのがマズイ。脳への影響も出てきてしまうレベルだから、ひとりにしてはいけない。常時大人が付くように」と医師からのアドバイス(通告?)を受けてしまいます。仕事は事情を話してすぐに辞めました。
※ 興味のある方はお時間ある時にマガジンをご覧下さい。

ワ―ママとしてダメダメだと自分を責めました。
他のママさんは頑張ってちゃんと両立出来ているのに、私はちゃんと両立出来なくて申し訳ない。忙しいからって子どもの話をちゃんと聞けなくて申し訳ない。器用でも何でもないのに、身に余る仕事をしようとしたあほで申し訳ない。
旦那さんや子ども達が責めずに傍に居てくれたことに救われました。


💻 いいも悪いも無いのだよ

noteで記事をガシガシ作り始めてからも、自責は消えませんでした。
何かに没頭して頭を切り替えようとしても、
気を抜くと専業でも兼業でもうまくいかなかった自分を責めていました。

こんなお母さんで旦那さんにも子どもにも申し訳ないって思っていました。
悟られないように明るく笑いながら、子ども達に「大丈夫、お母さんが居るからね」って伝えながら、内側はボロボロでした。

やがてnote内引きこもりを止めようと決意し、
いろんな方とコメ欄で言葉を交わすようになって気付きました。

「私がダメな人やから」
と自分を責めている声が聞こえなくなってきた事。
「そのまんまでいいんだよ」
って声が胸に響くようになった事。
「これから少しずつ変わっていけたらいいね💖」
という明るい願いを
自ら言葉にしてnote友さんに伝えている事に。

きっとこの1月からの10か月がとってもハードだったのは、
出産以降の自責ばかりの私を綺麗に精算して、
心と体を元気に、マインドを自由にする為だったんだと
やっと最近気付きました( *´艸`)


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私を責めていたのは私だけでした。

申し訳なくなんかない。
その時その時を一生懸命に生きてきたんだから。

家族が私を責めないのは、
どんな私でも大好きで居てくれるから。

今の自分をまるっと受け止めて
胸を張って生きていこうと思います。


ダメだと責めていた過去を、
頑張ったけど辛かった過去として、
そっと空へ手放します。

このnoteを読んで下さったあなたが、
少しでも元気や勇気を持てますように(*'▽')ノ

心から願っています。


最後まで読んで下さってありがとうございました!

企画に気付いてくれて、
読みに来てくれて、
参加してくれて、
このnoteを読んで下さってありがとうございます💖

これでも母でした ٩( ''ω'' )و


#第3回THE_NEW_COOL_NOTER賞_10月参加
#もうひとりじゃない
#始まる世界


優しいお気持はありがたく、ちゃっかり頂く方針にしました💖