見出し画像

予告❗️1年間スウェーデン留学に行く若者の話をきく会❗️

\ 予告❗️1年間スウェーデン留学に行く若者の話をきく会‼️ /

申し込みはこちらから!

若者の投票率が85%の国、スウェーデン。
若者政策やユースワーク、民主主義の観点で注目されるこの国に、来月中旬から1年間スウェーデン留学に行くことになっている大学生の福山響子さん。

彼女は若者政策を学ぶ傍ら、現地のユースセンターを訪問するなどした「個人的なユースワーク活動」もしていきたいと考えている若者です。

そんな彼女の留学生活を応援する企画を、今後おおむね月イチのペースで開いていくことにしました。
まずは、渡航直前である8月10日(木)を「壮行会」と位置付け、彼女のストーリーに耳を傾ける時間をとります!
ぜひご一緒ください!

####

今回の企画は、ドラマティックな「始まりのストーリー」があります。

それは、若者政策(特に北欧の)研究者である両角 達平さんの著書「若者から始まる民主主義」を用いて、連続3回のオンライン読書会をやった時のこと。
著者も参加する読書会ということで、毎回熱の入った対話が行われていました。

そんな中、最終回に響子さんは初めて参加してくれました。
そして「どうして今日参加してくれたの?」と彼女に何気なく尋ねた時、思わぬ答えが返ってきたんです。

「あの…!実は、前々からユースワークに興味を持っていて自分で調べていて。両角さんのブログもずっっと追っていて。
そこで、もっと学びたいと思ったので来月からスウェーデン留学に行くことにしたんですが、それを両角さんに思い切って伝えようとしたこともあって。

でも知らない人からいきなり連絡が来てもなぁ…と思われると思ったので、踏ん切りがつかなくて。

でも今日の読書会は最終回だし、思い切って参加してみようと思って」

「なるほど」「それは伝えられてよかったね」という時間が流れました。
そして、それは突然起こったんです。

「そうだ!響子さん。せっかくなら自分が留学している間、スウェーデンでの生活をどのように送っているか、皆に聴いてもらう会をやってみない?……」

この続きは、ぜひ壮行会で。

####

ストーリーのきき手は、杉山健太郎くん​(ユースワーク同好研究会)。
白川のユースクエア時代から関わりのある、響子さんと同じくスウェーデンのユースワークに興味津々の大学生です。

白川は、野生のユースワーカーとして世話人を務めます!

また続報を流します〜!
まずは予定を空けておいてください!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?