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枠珍で人口削減? そんなバカな?

白柳 孝 つれづれ日記 Vol.69

1.政府は何が何でも枠珍を接種させようとしている。

テレビや新聞の大手マスコミだけの情報を信じている人々は、コロナ恐怖を煽っているテレビなどに洗脳され、我先にと枠珍接種に走っています。私の周りの高齢者も話題は「もう打った?」「痛くなかったよ」などであり、冷静にワクチンが必要なのかを考えていない。そして「私は打たない」と云った途端、白い目で非国民と無言の圧力をかけてくるのです。
テレビのニュース解説者、コメンテーターなど全ては、ワクチンの有効性を話し、政府発表も地方の行政も全て枠珍で助かる、生活が元に戻る、諸外国に遅れている等々と。そして医療従事者から高齢者を先に接種させて、次に徐々に若い人との計画が破綻し、もう予約券もいらないし年齢制限も撤廃、それでも駄目なら企業の社員や大学生をほぼ強権的に接種させている。そしてワクチンが不足しだしたとのイメージで煽るプロパガンダをも使ってきた。いったい誰がここまでやるように指導しているのか?。何の目的でインフルエンザよりも少ない患者や死亡者なのに、ここまで大騒ぎをさせているのか。


2.おまけ付きの枠珍接種はおかしいと思わない日本人

日本では昔より「タダより高いものはない」と云われてきた。目先の利益・得はあとで大きな損失に繋がるから注意しなさいというものでした。冷静に考えれば怖いものがあります。タダでワクチンを接種できると云って「子宮頸がんワクチン」を女子高生や若い女性が接種して、大変な副反応で寝たきりになっている人も多く、裁判になっている。
そんなワクチン接種状況があり、政府が今まで国民のためにやってきたことを考えれば、本当に国民の健康を守ろうとしているのか甚だ疑問がある。諸外国も日本でも何でおまけがつくのか。私の住んでいる豊橋でもタクシー代が無料であり、商品券などを貰える市もいくらでも有る。米国では宝くじで1億円が当たるとか、大麻やハンバーガーが貰えるとか、こんな事絶対におかしい、罠としか考えられない。
副反応での治療費は自己負担と小さく書いてある。枠珍接種は無料だが、副反応での治療費は自己負担、体調不良で仕事を休んでも給料減少の補填はしてくれない。熱や体調不良などの副反応は3割以上いると云われているが、その治療費や休業補償は自己責任なのです。


3.知り合いのコロナ陽性者と枠珍副反応者の数

新型コロナが発生して1年半、テレビでは毎日PCR陽性者や死亡者を発表し、緊急事態宣言で移動制限をかけ、飲食店などの営業制限をし、国民経済をガタガタにさせるほど大袈裟な対応をしてきました。それほど大変な状況であったのに私の周りにはたった一人がPCR陽性になっただけであり、その陽性者もホテルで隔離されて2週間後に帰宅してきた。周りにも聞いても殆どの人の周りには陽性者がいなかったのです。
しかし枠珍接種後の副反応はビックリするほど多かった。知り合いで①呼吸困難、②帯状疱疹、③高熱、④体調不良、と4人が副反応でした。帯状疱疹は調べると副反応の事例に載っていました。また昨日相続の相談をした方が介護施設で勤めていて、入居高齢者50名が接種したが、その内の2名が接種後4日目に亡くなりましたと話されたのです。これは異常です。もっとビックリしたのがその介護施設では大騒ぎすべきなのに、皆さん以外と平気でいたと言うことです。副反応は出てもリスクよりもメリットがあるからとのマスコミ報道に慣らされてしまっていることが恐いと思いました。

4.現在の副反応の被害者数は隠されている。

枠珍の副反応がこれだけ身近に現れていると云うことは、全国的にはどうなっているか。政府は国民のためにこれだけ大騒ぎをしているならば、国民の心配する気持ちに対しても配慮すべきであり、マスコミも副反応の情報も報告すべきです。しかし政府もマスコミも打て打てとは云うが、副反応については一切口を閉ざしている。またデマだとも言い、打ち消しに躍起になっている。
厚生労働省は新型コロナワクチン接種後の死亡事例が356人となったことを発表しました。今年2月から6月18日までに、ファイザー社製とモデルナ社製ワクチンの接種後の死亡事例が356人となったのです。
その全てについて「ワクチン接種との因果関係は評価できない」または、「認められない」としています。現場で倒れて救急車で運ばれて亡くなった方もいます。今まで元気だったのに枠珍接種後重篤になり、そのまま亡くなった方もいます。これら全てを厚生労働省は枠珍とは関係無しと切り捨てているのです。
下記では、SNSで多くの方が副反応のツイートをしています。これでもほんの一部だと思います。


下記の報告書は厚生労働省の「報告症例一覧(医療機関からの報告)」をまとめたものだと思われ、ワクチンの接種日や症状名が書いてあり、その中にはくも膜下出血や脳幹梗塞など深刻な病名が並んでいました。
ツイッターでは「厚生労働省の内部告発です」として拡散されていますが、現時点でこれが告発情報なのかは不明です。今月に厚生労働省が新たな方針としてワクチンの副反応で詳細な報告を取り止めると発表したこともあり、そのような政府対応への不信感がワクチン全体に対する警戒心を強めていると言えるでしょう。



5.拍手に包まれた永田町「反ワクチン集会」だが殆ど報道されず。

大手マスコミ、テレビでは報道されませんでした。参議院会館で医師や地方議員450名もの嘆願書をマスコミは取材にきても報道はしなかったのです。ネットのニュースの下記ライブドアニュースでは、なんと「過激派」と書かれているのです。国民を守る為自分たちの犠牲の上での記者会見を、「過激派」というマスコミ、報道しないマスコミは国民の敵なのです。

「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」による記者会見が6月24日、東京都千代田区の参議院議員会館で行われた。会見前には医師390人、地方議員60人の計450人による「接種中止を求める嘆願書」が厚生労働省に提出された。質疑応答も含めておよそ2時間弱。ワクチンの危険性を訴える“過激派”が集まった記者会見をリモートで視聴した。

この記者会見の質疑応答で、河野太郎大臣のデマを流すなとの発言に対し、デマでないとのデータに基づいての話を、いったいどう思うか。素直に次の状況を感じて下さい。

記者が「デマを流す医者を信じないように、と河野大臣が言っているが、これについてどう思うか?」と問うた。これに対して、徳先生、
「最後の4つのポイントは厚労省のHPから取ってきたデータです。厚労省のデータに基づいて、ワクチンは有害無益だと言っています。デマでもなんでもありません。出どころは厚労省のHPです」
見事な切り返しである。そう、厚労省は徳先生の主張をデマだと言えるわけがない。すべて厚労省のデータに基づいて、ワクチン接種の中止を求めているのだから。

下記のYahoo!ニュースの記事で「デマ」という単語が、なんとなんと32回も出て来る。枠珍危険という人達は、自分の主張をきちんと理論的、科学的に証拠を提示して説明されているが、「彼らをデマ」と呼ぶ人達は、反論を理論的にせず、デマであると云う事だけを連呼している。これが政府とか大手マスコミの報道なのです。特に自由民主党所属の衆議院議員、新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣の河野太郎のホームページの枠珍デマを見て欲しい。素直に読んで、デマと言われる人達の科学的根拠を比べてみれば、どちらがデマかは分かるはずです。


政府は、国民を守る為に枠珍を無料接種しているはずです。その枠珍に少しでも疑義があれば「国民を守る」担当大臣であれば、デマと一蹴するのではなく、その心配の原因を国家として調査し結果を発表すべきです。


6.20年前の本に書いてある予防接種の罠

私が20年前に読んだ本に次のようなことが書かれていました。最初に読んだジョンコールマン博士の本に、ビックリしてこの関係の本を読み漁りました。俗に言う陰謀論関係です。しかし書かれている内容と現実の社会現象を比較すればするほど、陰謀論というのではなく、計画として現存しそれが着々と実行されているのです。驚くのはこれらの計画は隠してあるのではなく、調べれば誰でも手に入るところに置いてあるのです。

今の枠珍現象を20年前に正確に言い当てていたのです。

本の122ページを引用します。

7.予防接種に混入された高致死率のインフルエンザワクチン

「グローバル2000」を実行する連中が最も狡猾な計画の1つが、インフルエンザ注射だ。マスコミは毎年、いかにも説得力があるやり方で、大規模な予防接種キャンペーンを繰り広げる。これには通常3つの段階がある。第1段階は全国的なニュース報道で、大手テレビネットワーク、通信社、ラジオ、新聞等を総動員して、間違いない事実として宣伝する。いわく、「今度の冬には新型で特に悪性のインフルエンザ・ウイルスの変種が登場する。」
第二段階は警告で、「この冬はインフルエンザ注射が不足する。」供給は先ず老人、次が子供で、注射費用の払えないものは後回しになると言われる。その間じゅう、インフルエンザの注射を受けるのは国民の義務だと強調される。
第三段階では、「かってない需要の高まりで、供給が追いつかない」と再び全国的に報道される。パニックを起こすようなこの発表は医学の権威の誰からも支持されないのだが、それでも数千万の米国人に、「インフルエンザの予防接種を受けないととても危険だ」と信じ込ませるには充分だ。こうなると競争だ。それもものすごい勢いだから、誰も立ち止まって問いかけたりはしない。
考えてみれば直ぐ分かることだ。インフルエンザのウイルスは、2000種類以上知られているのに、どうして1回の注射でカバーできるというのか。当局は、「特に悪性のインフルエンザ変種」が通常のインフルエンザの予防接種で防げるなどと確実なことが言えるのか。
その「悪性」のインフルエンザウイルスが具体的にどのタイプなのか、政府は知っているというのか。もしそうなら、黙って流行させておく筈はあるまい。我も我もと押しかけて受けるインフルエンザ注射の中身が正確に何なのかは、誰も語ろうとしない。あなたは知っているだろうか。あなたのかかりつけの医師は教えてくれたか。医師に尋ねてみたか。誰も知らない。きっとあなたの医師も知らないのだ。
化学・生物兵器の専門家が教えてくれたところでは、インフルエンザ注射には、致死率の高い豚のインフルエンザから取った変種が三種入っていて、幼児と老人には危険と云うことだ。「過剰人口」を抑制するにこれ以上の方法があるだろうか。若年層は再生産される前に殺してしまえるし、不要な老人を除くのもこれ以上簡便な方法はない。

新型コロナもインフルエンザも同じコロナウイルスです。新型と大騒ぎしてますが、この本に書かれていることが毎年インフルエンザとして大騒ぎの報道があり、今回の新型で最後の一番の大勝負を仕掛けられたのです。この本に書かれているように、その正体を誰か見たのですか? 誰も証明はできなかったのです。分離したウイルスはその存在すら証明できないのです。


8.これからの社会を予測しないと生きていけない

もしあなたやあなたの子供達が、薄い毒の入った注射をされるとしたらどうしますか。注射はタダであり、おまけに商品券をくれる、毒と言っても直ぐに死ぬわけではなく、数年後に体調が悪化するぐらいだからさあシャツをまくり腕を出して、この様に言われたらどうしますか。
なぜこれだけ多くの情報がありながら、多くの人の注意がありながら、周りの知人友人が言うからと、毒を受け入れるのですか。いま私たちは殺されようとしているのです。これからもっと攻撃は酷くなります。枠珍接種は毒殺だとの認識がないと生きていけないのです。そしてみんなが言うから従うというのは、自分も家族も日本も滅びてしまうのです。
自分で本気で調べて下さい。誰が言っているのかが大切です。推理小説での犯人捜しの鉄則は、「follow the money、誰が得をするのか」です。この人は自分の利益を隠して発言しているのか、自分は損したり社会での攻撃に遭っても発言しているかを見極めて下さい。
ニューノーマルは、孤独で生きる覚悟がいります。枠珍パスポートさえ施行されようとしています。枠珍を打たなければ何処にも行けないかもしれません、それでも殺されるよりはましです。自分の人生です、生きている実感と家族友人など周りを守って、日本を守り、そして人間として生まれた目的を達成しようではありませんか。

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税理士 白柳 孝



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