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星野源という人

こんばんは。

随分と更新をお休みしていました。なんとなく書こう!と思えなくて。

無理に書かなくていいやと思っていたら気付いたらこんなに時間が経っていました。

最後に更新したのは1月のおわりなのに、もう梅雨に入ってる。時間が経つのは本当に早いなぁ。

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さて。

今回わたしがもう一度更新しようと思ったのは、何を隠そう大好きな星野源さんと新垣結衣さんの結婚を知ったから。

おめでたい!すごい〜!うれしい!!

あ、そうだnote書かなきゃ!と心がすごいスピードで動きました。

こんなに嬉しい芸能人の結婚報告は初めてだ。

やっぱり、星野源さんにまつわる出来事はわたしの心をこんなに容易に動かしてくれる。それもこんなにおめでたい結婚報告なんだもの。

お相手が新垣結衣さんというのも、なんだかとても「いいなぁ」と思った。

源さんの著書『いのちの車窓から』にも新垣結衣さんにまつわるエピソードが載っていて、源さんの目に映る新垣さんを少しだけ知れた気がして嬉しかった。(今回のタイトルもその「新垣結衣という人」というタイトルをオマージュさせてもらいました。)

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そんな今日、星野源さんの「Pair Dancer」を聴いていました。

この曲のサビがとても好きで。

晴れの日にも 病める時も
側にいてよBaby
駄目な時も 悪い人も
置いていけ
笑う君も 怒る声も
側で舞うBaby
間違う隙間に 愛は流れてる


源さんは楽曲であまり自分のことについては歌わないと言っているのを聞いたこがあるのだけど、大好きな人が「晴れの日にも 病める時も 側にいて」と思える人とこれからの人生を共にしていくと想像すると、どうしたって祝福せざるを得ないのです。

暗いニュースばかりの毎日に、今日も光を届けてくれてありがとう。

本当におめでとうございます。

そんな風に思った1日でした。


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