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自宅でアクリルキーホルダー作ってみた
うちよそオタク、アクキーめっちゃつくるじゃん。
私も作りたい気持ちはある…しかし…。
自分絵のグッズ作りにそれほどモチベが上がらない。
低モチベのまま制作費を調べるとケチくさい気持ちになる。
(コミッションで使うお金の10分の1くらいなのに…)
キャラクターに添ってカットラインがあるアクキー、自分ではきっと作らないんだよな(立ち絵を描くのが苦手だから)
特殊なカットラインのシャレたアクキー
私が絵を描き始めたときどんなだったっけ
今日もTwitterのタイムラインが沸いてる。
おすすめ欄はアチアチのダンスフロア。
絵を描き始めるにはどうしたらいいのか!を話すつもりはない。
自分が絵を描き始めたころのことを思い返すと、今とあまりに環境が違うなって思うので。
これは過去を振り返る日記です。
あまりに昔なので時系列うろおぼえなとこある。
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私がネットで絵を描き始めたのは、「お絵かきBBS」略してオエビの時代。
小学生
小説コミッションを請けるコツ
※pixivで掲載していたものを手直しした記事です。
skebやSKIMAを介さずに自家で小説コミッションをやりたい人(依頼を請けたい人)向け。
この記事を書いてる人は、Twitterでエログロ系小説のコミッションをやっています。
約1〜2年ごとに、予告した数日間のみ受付、まったり消化していくスタイルを2016年から続けています。
実績はskeb等の一発納品型を除いて40作くらい。
請ける側/
人体破壊リョナ作家は純愛ティーンズラブ小説を書きたい〈1合目〉
『ンモラケしたモケでできたズニがわからない(小説を書くこと)』で幸せな恋愛小説を書くと宣言してから2ヶ月ほど経ったが、依頼で処刑とか屍姦とか書いてたら今になってしまった。
慌ててちょっと手を付けた。が、山の4合目くらいまで進んだつもりで人に見せたところ申し訳なさそうに「恋愛モノ向いてないんじゃないかな…」と言われたので冷静になって1合目まで戻ったところです。
やばい。
長いこと小説書いてきた
ンモラケしたモケでできたズニがわからない(小説を書くこと)
大好きな人を残酷にいたぶり無理心中する話は書けるのに、ンモラケしたモケでできたズニは書けない。
創作の話ですけど、「恋愛とは幸せな婚姻が最終目的」って「ズニを作るならンモラケしてモケ」みたいな異文化の料理レシピを提示されてるようで、ずーっと苦しんでいる。
恋愛モノは創作で王道だし、書けないより書けた方が絶対に料理の幅は広がる。
でも、私にとってズニはすごく苦手な虫に似ていて、日常に馴染みがあ
よりよい小説の書き方がわからん
Aは立ち上がり、Bの頬に触れた。AはBのことが好きだが、まだその気持ちを伝えていない。
顎のライン、そして唇を撫でられ、Bは困惑した表情のまま一歩後ろへと退いた。Aのことは好きだが、あくまで友情としてだ。
↑これ!!!!
「A視点で書かれていたものがいつの間にかB視点になっている」
これ私の文体のクセ!!!!!!
これはどちらかというと視点のブレ、つまり悪癖なんじゃないか?と悩んでいる。
感想おいてけ妖怪(旧:感想は自分で書け)
(この記事は「こんな感想の書き方はどうかな」という記事です)
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読み終わったあとの感動や興奮をコトバにするのってむずかしいよね。わかる。
送ってもどう受け取られるかわからないし、こんなにすてきな作品ならきっと誰かが感想送ってるし、わたしが送る必要はないかも……
そんなことはない!ないのだ!
創作者は感想が欲しい以前に「あなたという読者の存在」が知りたいのだ!!(当社
この世のすべての物書きはコミッションをやってくれ
小説コミッション、それは有償で小説のリクエストを請けること。
依頼人は妄想が具現化するとか、他人の手で自分のキャラが動くというクスリを味わえるし、請負人は新鮮な気持ちで創作ができてお小遣いが入って嬉しい。
何より「書いてもらいたいけど言いづらいな…」という壁が、コミッションという便利ワードで取り払われる。
コミッションは、みんなが幸せになれるシステムなのだ!(使い方を誤らなければ)
私
小説を書きたいならオムレツを焼け
(この記事は「小説を書いてみたいとは思っている」「書こうとしたがすぐ諦めてしまった」という人に向けつつ、自分のなりの小説の書き方を紹介したものです)
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「書いてみたいけど、小説は書けない。むずかしい」と、よく言われる。
私には「オムレツを焼きたいけど、ふわふわ美オムレツが焼けない。むずかしい」って聞こえる。
家庭で焼く普通のぺっちょりしたオムレツもオムレツだぞ…!? な