ダスティミラー

しろたえ 日々思ったことを書き留めます 摂食障害30年以上の生活から離れられました 大…

ダスティミラー

しろたえ 日々思ったことを書き留めます 摂食障害30年以上の生活から離れられました 大きな転機はTA(交流分析)を刀根さんから学んだことです 一社)ストロークフルライフ協会 好き!!→(スピッツ 空 月 寝ること 妄想 ウエストのお菓子 そば 梅干し TA仲間)

最近の記事

一番うれしかったのは

学生時代の友達と一泊で出かけた。 学生時代は同じサークルで、同じバイトをしたり、飲みに行ったり旅行に行ったりしていた。 仲良しだった。 卒業して何年かするうちに、お互い生活が変わり忙しくなり、家庭を持ち子育てに追われ久しく会っていなかった。 久しぶりに会ったとき、共通の話題はもっぱら子どもの話になっていた。 それはそれで楽しいけれど、その場限りの話でもあったり。。。 そんな中、最近会って話していたら、共通の趣味があることが分かった。 趣味というより、お互い生きる支えに

    • 健康づくりというストローク

      今年の目標のひとつに健康がある。 健康のために何をするかいくつか考えていたが、貧血の治療が加わった。 ここ数ヶ月、動悸が続いていた。 心臓、そんなに強くないので気になって年明けに病院へ。 心電図、レントゲンとも問題なし。 あーよかった。 じゃあ、何で動悸がするの? 血液検査したら、貧血が原因ようでした。 やはり貧血。 ずっと貧血なのは知っていたが、積極的に治療してこなかっただけ。 フェリチンが、カスカスなのも知っていたけれど、今回さらにカッスカッスになっていた。 いかん

      • 愛は勝つ

        亀田誠治さんがインスタにアップされていた 愛は勝つ ベースの音色がやさしくて いくつもの思いが込められていて ジ~ンとしました。 能登半島地震で被害にあわれた方、本当に大変な状況で苦しい日々かと思いますが、どうか一日も早く日常が戻ることを祈ります。 お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。 情報に気持ちが引きずられないようにと意識的に離れるようにして 自分の日常を元気に送ろうとしています。 でも、それはそれでやっぱり気持ちが疲れるんだなあという感じもしていま

        • 焦んなよ、ドンとしてろ

          物事がちょっとじぶんの望む方向にいったとき、 嬉しい気持ちとともに「もっと」というスケベ心が出てくるのに気が付く。 言いたくなって、のど元までくるが、ぐっとこらえる。 いかんいかん、また失敗を繰り返してしまう。 こういう期待は、ろくなことがない。 浅いんだよ、おまえさんと自分に言う。 小さな事象一つ一つ、自分の思った通りになってほしいとおもうことを 期待といってはいけない。 それは傲慢というのではなかろうか。 どんと構えてな と、自分に言う。 「全てひっくるめた事象」

        一番うれしかったのは

          ゆるしたんだ 

          私たちは人生脚本をいくつも抱えて生きている。 敗者の脚本をいっぱい使って生きてきたところから 勝者の脚本を使ってみようと思えるようになったとき 何が変わったんだ 何でそう思えたんだろう なんでこんなこと書いているかというと、 最近、2人の人と話をした。 お茶をしながらいろいろお話しした。 生きづらさを抱えている しんどさを感じて、生きることが辛い、毎日苦しい 仕事がうまくいっているときは比較的良いが、 そうでないととても不安定になる 人生後半戦に入り、今から何かでき

          ゆるしたんだ 

          勝手な動揺からはなれる

          いろんなニュースに心が揺さぶられている。 善意も善意じゃないものも拾ってしまう。 そんな時は、ちょっと目をつぶって、自分の心を自分のところに もってこよう。 空、鳥、草花、川の流れを 見たり、耳をすましてみよう

          勝手な動揺からはなれる

          ストロークノート はじまり

          新しい年が始まりました。 いい一年にしたいから いい一日を積み重ねていく 愚痴、不平不満を言う人生を選ばない そんな風に思います。 ストロークあふれる人生にする それをするのは自分です。 年の初めにあたり目標を考えています。 心・・・ストロークノートをつける     スピッツでごきげん 技・・・仕事のインプット(法改正情報などのキャッチアップ)     アウトプット(目的を意識、知りたいことを掴みどう伝えるか) 体・・・継続的な運動、見た目も大事だ     健康

          ストロークノート はじまり

          ちょっと嬉しかった

          TA(交流分析)を学び始めたころ、 何度も泣いた。 少人数のセミナーでシェアで泣きながらしゃべったことが何度もある。 ああ、TAと出会えてよかったな。 これをいろいろな人に伝えられるようになりたいな そう思った。 子育てをしているお母さんに絶対絶対伝えたいなと思った。 しかし、自分の子育ては、 難題が次から次へと起こった。 いまも進行中。 悔しい、情けない、みじめ こんなに私は役に立ちましたよって言えない。 こんな自分では、TAって素晴らしいんですよって言えないじゃない

          ちょっと嬉しかった

          それを超える母

          いろんなことが起きます。 自分の目の前に起きることは全部自分が起こしている なんて言葉もあります。 冗談じゃないぜ って思う時もあります。 ホントかどうかわからないことを そうなのかどうか 考えてもしょうがないと思います。 だったら自分で決めましょう。 腹をくくりなさい 自分にそう言いました。 子どものいろんな出来事は とてもここでは書けません。 涙ちょちょぎれます。 上等上等 それを超える母になりましょうぞ いっぱい頼りながら進みましょうぞ 全ては完璧とい

          それを超える母

          きめた

          励ましたいけど うまい言葉が見つからない。 だから、 機嫌よくいようと思う。 あなたはあなたのままで良いんだよ。

          そういうことかも

          またもや 子どもが トラブルを起こした。 本人なりの理由はある ちょっかいやからかいが嫌だった やめてくれなかった。 そうだ。 手を出した。 暴力はだめだよね。 口でも何倍も返しているらしい。 それじゃあ、相手のこと言えないじゃん。 そんな気持ちが湧いてくる。 どうして、そうなっちゃうんだろう グレーゾーンの子ども どうしたらいいの? 答えはどこにあるの? トラブルしょっちゅう 誰に助けを求めたらいいの 頭を下げてばかり 私の育て方が悪いのか 落ち込む はたと そうい

          そういうことかも

          分かろうとするときに

          相手の話を聴こうと思う。 相手の気持ちをわかりたいと思う。 ここでいう相手は、自分の子ども。 どんな思いなのか知りたい、分かりたい。 でもそんなに簡単なことじゃない。 相手が話してくれたらいいな。 話せる相手じゃないと話さない、よね。 話しても大丈夫だと思えないと話したくない、よね。 無理やり話をさせられたとしたら、二度と話したくないと思うだろう。 そう思うと、 分かろうなんて偉そうなこという前に 自分が話しても大丈夫という存在にならないとダメなんだろうなと思った。

          分かろうとするときに

          思えるようになるまで

          自分は自分 だいじょうぶだ いいんだよ 「そう思える」というのは 風を感じるくらい簡単なのに、風をつかめないのと同じくらい不可能に感じたり、 とても辿り着けない場所にあるように感じるけど、すでにそこにあったりする感じで とにかく簡単で難しい。 思えるようになるというのは、 受け入れるとか 信じられる とも言えるのかな。 オールそう! までには、過程があっていいとおもう。 ゆっくりゆっくり 思えたり思えなかったり 思えない部分がある自分を味わいながらやっていけば良

          思えるようになるまで

          フリーチャイルド FC バンザイ

          自分は、子どものころから思春期、大学生、社会人と成長する過程で 思いっきりのめり込んだものってあったかな? トラキチをやったくらい? それも、友達が誘ってくれたからかも。 いつも人に合わせていた。 だから大人になったとき、私はこれがスキ!っていうの・・・・・あれ? なんだろう???  わからないや・・・ってなってしまった。 そんな経験から 自分の子どもには、「好き」があるといいなあと思っている 多少、羽目を外してもやってみろ と思っている。 その思惑が通じたのか まじ

          フリーチャイルド FC バンザイ

          カレーうどん

          昨日の夜は寒かった。 夜ご飯、どうしようかなぁ カレーうどんを作った。 具だくさんは嫌がられそうだけど、それでも野菜を食べてほしいから目立たぬ様に少しずつ入れた。 で、結局それなりに具が入ってしまった。 花かつおで出汁をとる カレーは昨日はこくまろとゴールデンカレー ルウは複数ミックスすると美味しいとどこかで聞いてきたのでいつも安売りしているルウを買っておいてそれをミックスしている ポイントはとろみ 水溶き片栗粉を気をつけながら入れていく。 時々失敗してボテボテになる

          カレーうどん

          ともだち

          週末、ともだちと出掛けた。 嬉しかった 自分のみっともないところや 情けないところ 話を聴いてくれるともだち 竹のように真っ直ぐに しなやかに美しい 私たちの会話は、色々はなしても 最後はとにかく だいじょうぶだと励まし合うことに終始していた気がする。 まさに、ストロークアワーでした。 だいじょうぶだ‼️ 春はすぐそこ ありがとうございます。