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基本、多数派に合わせる。

こんにちは!士載です!

私のような「HSP、gifted」の人間もそうですが、、
「talented」の人達や、発達障害者、境界知能の人達、
LGBTQの人達のようなマイノリティの人達は、、
「自分達の常識」を「世の中のスタンダード」に
しようとしているのではありません。

マイノリティの人達は、
「自分達の生理的な限界とか、
これ以上の領域に入ると健康を害する」と
いう範囲を多数派の人達に
「理解をして欲しい」と言っている、、
シンプルにそれを表明しているだけなのです。

ちょっと、
「多数派のスタンダード」には
合わせきれない部分がある、、
それを理解して頂いて、容認して欲しいと
表明しているだけなのです。

「多数派のスタンダード」を排して、
「マイノリティのスタンダード」を
広めようとしているわけではないです。

「お互いのスタンダード」を
お互い認めようと思っているだけです。

それを、社会福祉の専門用語では、
「合理的配慮」と言います。

私は、「HSC_HSP専門カウンセラー」として、
「自分の経験」と「いろいろと学んできたコト」を
ミックスさせて、、今、苦悩の渦中にある
「HSC/HSP、gifted、talented」の方達の
相談・支援にあたるコトが出来ます。

毎月第一日曜日、
午後1時~午後5時、、
高岡市戸出コミュニティセンターに
おいて、
「カウンセリングルーム『風の扉』」を
開いております。

1コマ1時間で、相談料¥2,000-で
承ります。

お問い合わせは、メールアドレス、
shuji.maeda840@gmail.com まで。

コマが空いていれば、当日に
「ふと、思いついて来ました!」と
いうのもアリです。

今のご時世ですから、
お互いマスクでカウンセリングしましょう。

お待ちしております。

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