見出し画像

【旅暮らし記】釧路を満喫〜弟子屈でキャンプ(2023/07/04〜07/13)

6〜7月は道東を行ったり来たり。今回も斜里町から釧路、そして弟子屈に戻るという(しかも次回は斜里町に戻る)、いろんなタイミングとご縁が紡いだ行程になりました。

※「有料記事」となっておりますが「投げ銭方式」で、ほぼ全文無料で読むことができます。(ご購入御礼として、『旅の家計簿』を掲載しております。)
気に入っていただけたらサポート宜しくお願いします♪


2023/07/04(火)斜里から釧路へ

『道の駅 しゃり』にてゴミ袋(一般ごみ15㍑ 30円)を購入し、ゴミを引き取っていただきました。
生ゴミだけ別の袋に分けておいたのですが、その袋から出して生ゴミ「だけ」入れることになるので、生ゴミが出ると予測される場合は先に専用ゴミ袋(5㍑ 15円)を買っておいた方がいいです。
それと、保管場所がないため朝10時半までしか受け付けないそうです。

そば処 らいうん。お皿の模様がかわいい。

来運神社でお水を汲んで、お昼ごはんは来運の湧水を利用している『そば処らいうん』へ。わたしの定番コース(笑)
そして、いつもの「とろろ蕎麦」をオーダー。蕎麦の香りがよくて歯ごたえもよくて毎年リピートしてます。

11時の開店に合わせて行かないと満席になるほどの人気店です。かと言って13時過ぎれば空くかな〜というと、蕎麦がなくなり次第終了するので賭けですね。
水・金・日曜は定休日です。

* * * * *

お腹も満たされたことだし、一気に釧路まで運転。

来運の湧水を汲んでいたとき、ふと「各地の湧水を保管して自宅まで持って帰りたい」と思いたち、そのためのガラス瓶を買いに『セリア イオン釧路店』へ。
ダイソーになかったので、セリアならオシャレな瓶があるだろうとグーグルマップで調べてまで行きました(笑)
そのお陰で、ちょうどいい瓶をとりあえず5本そろえることができて、ほっくほく。どれくらい集められるかな〜♪

* * * * *

釧路では春採の店舗集合地に行くのが近年の定番になっています。いろんなお店を開拓したいとは思うのですが、つい楽な方に行ってしまうんですよね。

まずはダイソーでボディタオル、ランチョンマット、シャンプーブラシを購入。そして『イオン ザ・ビッグ』で食材を買って、『大喜湯』で日帰り入浴。

大喜湯は宿泊も可能な温泉銭湯です。温泉は塩化物泉で、加温・循環ろ過されてます。
脱衣所に鍵付きロッカー、ドライヤー、冷水機あり。浴場はジャグジーや露天風呂、サウナ、水風呂あり。洗い場に備品類はありません。
お昼頃や夕方など、どの時間帯でも一定数の利用客がいて、地元の方々が多く利用されている印象です。


2023/07/05(水)釧路で新たな発見

ことの発端は釧路で知り合った方が、「釧路にも、こんなところがあるって知ってほしい」と誘ってくださったことでした。

年に1〜2度、大潮の干潮時刻にしか見に行けないという、通称『春採太郎』。今は亡きお父様が熱心に取り組んでいたそうです。
その存在をまったく知らなかったので、ありがたくご厚意に甘えることにしました。

釧路市の天然記念物および文化財に指定されている、国内最大級の砂岩脈。

新鮮な気持ちで体験したいので、いつも前もって下調べをしません。
登山などあらかじめ頭に入れておいたほうがいいルート状況などは調べておきますが、今回のように案内していただける場合は特に、お任せします。

ただ今回はプロのガイドツアーではないので、潮の満ち引き(これは自分で調べました)、地形や目標地点への所要時間などを熟知されていなかったため、「春採太郎ってどれ?!」ってなったのが不安でもあり面白くもありました。

その模様はこちら↓
【写真記】釧路・春採太郎を探せ!(2023/07/05)|note(しう@そと)

(左上)コインランドリー(右上)店舗集合地の駐車場(左下)大喜湯(右下)春採湖ネイチャーセンター

探検後、まだお昼前だったけど汗を流しに『大喜湯』へ(上の写真は過去のものです)。
12時開店だったので、しばし待つ。駐車場には既に20台ほどクルマが停まっていて、玄関前に10名ほど待ってる方がいました。

入浴後は隣の店舗集合地にある『コインランドリー春採ふんわり館』でお洗濯して、その間に『イオン ザ・ビッグ春採店』でお買い物。
用事が一度に済ませられるのは本当に便利で助かります。

午前中は雲ひとつないような青空だったのに、どんどん曇って雨が降り出しました。
タイミングに恵まれてよかった。


2023/07/06(木)スリランカカレー

釧路の定番は、もうひとつ。
5〜6年前に羅臼の方から教えてもらって来店して以来、はまってしまった『アーユルヴェーダひだまり』さん。

アーユルヴェーダひだまり

インド・スリランカ発祥の伝統医療アーユルヴェーダの国家資格を持つピーリスさんはシェフでもあります。
実は昨年から頭皮に異常が発生しまして。痛くも痒くもないから「そのうち治るだろう」と放置していたら、今春あたりから赤くなったんです。

ピーリスさんに見ていただいて、調合してもらったオイルを塗って様子を見ることにしました。
オイルは小瓶に入れてもらったので、毎日塗ってます。

薬膳カレーランチ

もちろん、薬膳カレーランチもいただきます。
ライスにチャパティ、パパダンも乗っててすごいボリュームですが、意外と無理なく完食できます。

スリランカから取り寄せているというスワンダル(suwandel)ライスは日本のうるち米とは全く別物で、低糖質。⁡⁡糖尿病予防にも食べられているそうです。⁡⁡⁡⁡
これがサラっと軽くて美味しい。⁡カレーによく合います。⁡
いい汗かいてリフレッシュしました。

バンクに雨漏り

ところで。
先日、雨が降ったため、数年前に雨漏りしていたバンクベッドが気になって見てみたら…
「キャーーーーーーーーーー!!!」(恐怖映画風に)

壁を触っても湿ってはいなかったので、雨漏りという感じではなく「染み込んだ」または「湿気が溜まった」もよう。
荷物置き場となっているのですが、壁とモノがくっついていたのも要因の一つかも。

とりあえず隙間を開けて、様子見。
今年中には天井のコーキングをやり直さないとなぁ…。


2023/07/07(金)ネイチャーセンターと博物館

先日の春採太郎のことを聞きたくて『春採湖ネイチャーセンター』へ。
先に結論を言うと、誰も知りませんでした(笑)

春採湖ネイチャーセンター

ここは野鳥観察に最適な環境です。一大ブームとなっているシマエナガも見られます。(あの真ん丸なフォルムは冬だけですが)

釧路市博物館

釧路市博物館』へも行って聞いてみましたが、受付では知っている人がおらず、たまたま近くにいた学芸員さん?にお話を聞くことができました。

春採太郎についての調査は全く進んでいないことや、立地的に一般観光客を案内しづらいこと、また釧路=釧路湿原というイメージが絶大であることによるガイドさん不足など「周知したい気持ちはあるが条件が整わない」という現状を教えていただきました。

釧路市博物館 館内

館内の展示もくまなく見て回りました。太古の大地の成り立ちから、縄文・擦文時代〜近代まで、地質的、文化的な様々な展示がなされています。
ビデオも全部見たかったけど時間が足りない!

春採公園ご案内

博物館の近隣は遊歩道で繋がっているので、ネイチャーセンターから歩いて来ることもできます。時間に余裕があれば春採湖を一周するのも気持ちが好いですよ。
春採湖の南側には野鳥観察小屋(ハイド)もあります。


2023/07/08(土)車内作業とピザの日

先月のことですが、ダイソーで「洗濯物が風で落ちないハンガー」を買いました。
トイレ&シャワールームをドレッサー代わりにしているのですが、道路の凹凸でバウンドすると一気に落ちるのが悩みだったのです。
年に数回しか起こらないのですが、北海道の道路が年々傷んできてるな〜と実感する瞬間です。

ドレッサーにしたトイレルーム

このハンガーを使うようになったら多少のバウンドでは落ちなくなりました! 買ってよかった!

ハーブの虫除けづくり

夏が短い北海道、一気に虫が出始めるので虫除けスプレーを手づくり。
もう10年近く前に買った精油ですけど、まだ香りが抜けてません。桐の箱に入れて冷暗所に保管しています。
スプレーボトルは再利用。大小いろいろ取ってあります。

アーユルヴェーダひだまりのピザ

今日は『アーユルヴェーダひだまり』さんが「ピザの日」ということで買いに行きました。ちなみに駐車場は普通車5〜6台くらいなのでキャンピングカーだと入れないと思ったほうがいいです。事前にご確認くださいね。

オーダーを受けてから焼いてくれます。ピザが手づくりなのはもちろん、石窯も手づくりなんですよ!

写真:上=エゾシカ肉とヨモギ、下=マルゲリータ。
鹿肉とヨモギが合うとは、意外な組み合わせに驚きました! こういう発想はなかった。

今年すでに3回も来てるんですけど、また来ると思う(笑)


2023/07/09(日)お仕事日

春採公園の駐車場は3〜4箇所くらいあります。今回は『春採公園利用者駐車場』の方にP泊しました。
ここは行き止まりで、夜はとっても静か。ただ、すぐ近くに病院があるので救急車のサイレンが聞こえるとドキッとします。

北海道では珍しくないけど、鹿もよく歩いてます。

春採公園利用者駐車場

お昼休みの時間帯など、ここで休憩している営業マンと思しき方もいます。あと、タクシーとか。

子どもたちが遊んでいたり、ウォーキングやジョギングする方も見かけますが、週末だからと混むこともなく全体的にゆったりできてよかったです。

お絵描きのお仕事

車内で優雅に?水彩画を描き、電気を点けないと暗くなってきたな〜という時間になったら休止して、お片付け。
ちょっと移動するだけでも車内を片付けてからじゃないと出発できないので(モノが落ちたりするから)、そこは面倒ではあります。

『コープさっぽろ中央店』でお買い物をして、 『大喜湯 春採店』で日帰り入浴。もはやお決まりのコース。
地デジ(フルセグ)も映るし、快適に過ごせました。


2023/07/10(月)弟子屈へ移動

キャンピングカーの屋根にカラスが乗ってくることがよくあるのですが、コーキング剤をつついて剥がしたりするという話を聞いていたので「どうにかできないかな」と思っていたところ、ウトロの漁師さんから『防鳥テープ』をいただきました。

屋根に防鳥テープ

屋根の前方部分に引っ掛けられる部分がないので、苦肉の策でソーラーの土台と結びました。
見様見真似ですが、たぶんテープをねじっておくのがミソなんだろうなと思って、やってみました。

「カラスはキラキラしたものに寄って来るのではないか?」という意見もありましたが、漁師さんが「これを張っておくと干物など盗られることがない」と言っていたのでカラス的には区別してるんでしょうね。
それと、風が吹くとテープのねじれ効果でクルクル動くから、それもいいのかも。

後で気づいたのは、風でクルクルする時にシャラシャラという音がすること。
ちょうど換気扇のそばだから車内にいるとシャラシャラ聞こえてきて、しばらく「何の音だ?!」って考え込んだ。

高齢車に乗ってると、異音に敏感になるのです。

橋の欄干に建つフクロウ像

午後から弟子屈に向けて移動開始。明日から札幌のキャンピングカー仲間さんと久しぶりのキャンプなのです。

コインランドリーBirao

まずは『ペンションBirao』で日帰り入浴。ここは『道の駅 摩周温泉』の川向い、歩いて2〜3分程度の距離にあります。

脱衣所も浴室も狭いので、混みそうな時間帯は避けたほうが無難です。
脱衣所に洗面台は1つ、ドライヤーは2つあります。
浴室に洗い場は4箇所、リンスインシャンプーとボディソープあり。
小さいながら露天風呂もあります。

入浴後は併設の『コインランドリーBirao』でお洗濯。箱型洗濯機が200円と格安です! よく旅行者が利用しています。


2023/07/11(火)摩周の森キャンプ場

お昼頃、札幌のキャンピングカー仲間さんから「もう到着してるよ〜」と連絡が来てビックリ! 昨夜のうちに出発したそうです。
慌てて『フクハラ摩周店』で買い出しして、オートキャンプ&レストラン『摩周の森』へ。

摩周の森オートキャンプ場

このところ北海道とは思えないほど暑い日が続いていて、それは弟子屈も例外ではありませんでした。
札幌のTさんファミリーとKさんと、再会の挨拶もそこそこに「暑いですね〜!」。

利用客は、わたしたち3台(大人5人)だけ。特に区画もなく、炊事棟が1つと、バイオトイレが2箇所。
ぜいたくに広々と利用させていただきました。

摩周の森レストラン

ランチは、併設のレストランへ。白を基調とした清楚で可愛らしい外観、内装もとてもオシャレです。

オープンキッチン風の厨房で広くはないのに、オーナー夫妻が2人で切り盛りしているとは思えないほど豊富なメニューに目移りしてしまいます。
カレーにするか、ご飯ものにするか、ピザも雰囲気に合うよね〜とメニューを眺めながら、パスタに決定。
それも、行者にんにくパスタ。行者にんにくメニューがイチオシっぽかったので。

麺はモチモチ。行者にんにくはシャキシャキして香りが強すぎず、バジルとも相性がいい。ベーコンの塩気もいい塩梅でした。

キャンプといえばバーベキューよね

ランチ自体が遅い時間だったので、「さぁ、バーベキューだ!」とはならなかったのですが、ぼちぼち準備をしながらビールを飲み始めたらだんだん乗ってきて、夜の帳が下りる頃にはすっかりいつも通りに♪
最終的にはカニの甲羅酒までいっちゃいました(笑)


2023/07/12(水)観光名所めぐり

昨夜の宴会の名残で、やや身体が重たい朝を迎えました(笑)
二日酔いまではいかなかったのは自分で自分を褒めたい。

せっかく弟子屈まで来たので観光名所めぐりのドライブへ♪
Tさんファミリーのヘッド車に同乗させていただき、Kさんは自キャンでキャラバン。

(左上)裏摩周展望台(右上)神の子池(左下)さくらの滝(右下)川湯 硫黄山

定番コースを制覇すべく、まずは裏摩周展望台へ。展望デッキが新しくなってました。駐車場の売店も営業中。
近年では「霧の摩周湖」の方が珍しくなってきているそうで、この日もバッチリ、カムイシュ島も見られました。

それから神の子池。摩周湖からの地下水が湧き出ているところで、ここだけ清廉なブルーなのは本当に神秘的です。湖底の砂地を見ていると、水が湧き出ているのが判ります。
オショロコマが優雅にくつろいでいる姿も見られました。

続いて、さくらの滝。
「今年はサクラマスが多い」と聞いていた通り、ぴょんぴょん跳ねる跳ねる!
水量は豊富なのですが滝の高さが3mほどあるし、水の勢いもあるのでなかなか滝のぼり達成ならず。成功したシーンを一度は見てみたい!

そして、弟子屈方面に戻って川湯 硫黄山へ。
今回、Tさんファミリーの約20年前のスナップ写真と同じ構図で撮影するという目的があり、その中にわたしも入れてもらって嬉しかった。
皆で並んでジャンプする動画を撮ったら、わたしたちの後ろで見ず知らずの観光客が一緒にジャンプしてたのも面白かった!

(左上)屈斜路湖砂湯(右上)川湯温泉駅(左下)オーチャードグラス(右下)オムカレー

先にランチにするか、温泉にするか、順番を悩みつつ屈斜路湖砂湯へ。
ここでも昔ながらの顔出しパネルや、貴重なコダックフィルムの看板など撮影(閉店した店舗の方にあります)。

ちょっと戻って川湯温泉駅内にある『オーチャードグラス』でランチ♪
久しぶりの来店です。10年ぶりくらいかも。
とても人気のあるお店で、お料理が出てくるまで30分ほど待つこともあります。この日はお一人で切り盛りされていたので「お待ちいただきますが、いいですか?」と申し訳無さそうにされていました。
でも、待ってでも食べたい、美味しいお店なのですよ!

この日、オーダーしたのはオムカレー。
デミグラスソースなど濃い味のものを食べると胸焼けすることが多いのですが、素材がいいのか美味しくペロリと満腹、満足♪

欣喜湯

食後は、またちょっと戻って川湯温泉『お宿 欣喜湯(きんきゆ)』で日帰り入浴。
川湯温泉は北海道でも大好きな温泉なのですが、温泉街がみるみる寂れてきているのが悲しい。

川湯温泉は、摩周湖の伏流水が硫黄山の地下で熱せられ湧き出ている強酸性硫化水素を含む明ばん・緑ばん泉で、療養泉としても知られています。

欣喜湯は、さすが設備が素晴らしく浴室も露天風呂も雰囲気が良くて贅沢気分を味わえました。

川湯界隈に興味のある方は、こちらもどうぞ↓
【旅暮らし記】弟子屈・川湯〜屈斜路〜美幌峠〜小清水原生花園(2023/06/08〜15)
【写真記】川湯硫黄山・つつじヶ原自然探勝路(2023/06/10,23)

テント内でセミが羽化!

帰りに『フクハラ摩周店』に立ち寄り、お買い物してからキャンプ場に戻って来ました。
ちょうど雨が降り出したのですが、なんとテント内に蝉の幼虫が次々4匹も上ってきて羽化しはじめたんです!ビックリ!!
でもテント内に殺虫剤をまいたあとだったからか、あともう少しで体が全部出る、という場面で動かなくなってしまいました。

ちゃんと羽化した個体もいたのですが、外のミズナラの木に逃したら、あっという間にカラスに見つかってしまった。

自然界の厳しさも垣間見た夜でした…。


2023/07/13(木)一人旅に戻る

札幌まで帰るTさんファミリー、Kさんをお見送りして、のんびりお片付け。
まだオーナーさんが来る前だったので、ゴミの分別も引き受けました。

『摩周の森』では、ゴミ袋(20㍑くらい?)200円。
道の駅で回収してもらったほうが断然お安く済むんだけど(観光客用ゴミ袋 10㍑ 50円)量が多いし、キャンピングカーに載せて行くのも面倒だなぁ〜と思って、まとめて出すことに。
一般ごみとビン・缶あわせて、なんと5袋分にもなった。たった1泊で、どんだけ〜(笑)

しぜんに破けたゴミ袋

暑くて汗かいたり雨に濡れたりしたので早々に『ペンションBirao』で日帰り入浴して、コインランドリーでお洗濯。

車内でくつろいでいたら、どこからともなくペリペリ?カサカサ?という音が。
まさか、ネズミが入り込んだんじゃないだろうな?(過去のトラウマ)
戦々恐々としながら車内を見渡してみたら…

レジ袋が自ら破けていくという怪奇現象が!!!

レジ袋はゴミ袋として再利用するので何年も前からストックしているのですが、それが何年前のものか分からないけど経年劣化していたようです。

まさか、こんな風に自然に?ペリペリと破けていくとは思ってもみなかったので怖くて棄ててしまいました。
今思い返すと、動画でも撮っておけばよかったな(笑)


GoogleMAP

斜里〜釧路〜弟子屈

ご意見、ご質問などありましたら、こちらのメールフォームをご利用くださいませ。
Small Office, Transfer Office|メールフォーム
(通常、3日以内に返信致します。もし返信がない場合はメールアドレスに間違いがないかご確認ください。)

次回は、またまた斜里町に戻ります。


ここから先は

1,039字

¥ 330

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?