しずく | 店舗コンサルタント養成講座

選ばれるお店作り| あなたから買いたいを創る | 店舗ビジネスから社会を変える | 接…

しずく | 店舗コンサルタント養成講座

選ばれるお店作り| あなたから買いたいを創る | 店舗ビジネスから社会を変える | 接客販売10年 | 接客販売のセカンドキャリア

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店舗コンサルタントへの想い

改めまして、こんにちは! 店舗コンサルタント養成講座生として 成田直人さんから口コミ集客を学んでいます 後藤 澪(しずく) と申します。 ちゃんと本名を公表するのは初めてですが ( ぜんぜん隠してるわけではないです ) 「朝一番、  朝日の光に照らされた  朝露に映る七色のしずく」 そうイメージを込めて付けてもらった この名前がほんとうに大好きで 出逢った方々すべてに しずくって呼んでもらいたくて表示してます。 というわけで、 「しずく」って呼んでください!笑 が

    • 口コミ集客とは。

      はいたい! 店舗コンサルタント養成講座生として 成田直人さんから口コミ集客を学んでいます 後藤 澪 (しずく) と申します。 今回は、 この口コミ集客について。 どうして口コミ集客がいいの? 口コミ集客って口コミもらうだけ? という、 疑問が解消できるように 下記目次で説明させていただきます。 1.口コミ集客とは? お客様に口コミを書いていただき、 良質な口コミを集める。 その良質な口コミを見たお客様が お店に足を運んでくださる このサイクル作りを 目的とするの

      • 【読書感想】喜ばれる人になりなさい

        はいたい! 私は今店舗コンサルタントとして 独立することを目指し 日々本を読むことを習慣としていますが その中でも紹介したい!と 心動かされた本を共有させていただきます。 同じように 独立・フリーランスを目指す方々にとって なにかお役に立てれば幸いです。 ------------------- 今回ご紹介させていただくのは、 「喜ばれる人になりなさい/永松久茂」 なにか自分の目標があって 成功したいと思っている方がいたら 成功する前に絶対読んでほしい この「喜ばれる

        • 店舗コンサルタントって何者?

          はいたい! と、急な沖縄弁。 店舗コンサルタント養成講座生として 成田直人さんから口コミ集客を学んでいます 後藤澪 (しずく)と申します。 今回は そもそも店舗コンサルタントって何? 店舗コンサルタントって何者なの? というところを、 説明させていただきます。 1. 店舗コンサルタントとは 一言で言うならば 「口コミを元に集客することへ  特化したコンサルタント」 ピンと来ないかもしれないので もうすこし深掘りすると 「高単価高収入の仕組みづくり」 ここをお手伝

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        店舗コンサルタントへの想い

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          根底から覆された努力の定義

          タイムマネジメントを始めて気付いたこと。 ベビーステップを踏むのが苦手で なんでもヘビーステップから始めてしまうこと。 継続にフォーカスを当てたものじゃない、 今思うと目的地も見失っている、 とにかくやればいいとやり込めばいい と、自分を追い込んで結果嫌いになる。 というのが、 今まで繰り返してきたことでした。 ( 繰り返してきた辺り  いかに頭を使ってこなかったかが  バレバレで正直恥ずかしい ) 今回もまた同じようにやってまして。 白目剥きながら本読んでなに

          【読書感想】勝ち続ける意志力

          あっという間に読み切ってしまった。 やばい本に出逢ってしまったと思った。 店舗コンサルタントを受講してから つくづく思うこと。 諦めてしまった道への後悔。 接客販売が大好きでありながら 売れない販売員だった私。 当時はブライダルで 衣装スタイリストをしていた私。 コロナ禍で約2ヶ月間の自宅待機になり 飛び込んでくるニュースを毎日見ているうちに 私も自分が歩んできた人生を呪いました。 AIの時代だの、 接客はロボットに奪われる仕事だの、 IT業界が強い、インターネット

          【読書感想】勝ち続ける意志力

          チームで頑張るということ。

          この喜びと感謝と熱と愛が たまりにたまってしまいまして 言葉にさせてください。 もともとは 自分の目標に対しての姿勢に嫌気が差し 目指しているところにいる人たちの 行動量から自分自身への絶望と焦りを感じ こんなヘンテコリンな私が そこに行くにはどうしたらいいのかと 考えた挙句、 手をつけたのがタイムマネジメントでした。 "自分で立てたスケジュールを自分でこなす。" やることと言えば、 たったこれだけのことなのですが。 これが私に思わぬ プレゼントをもたらしてくれまし

          チームで頑張るということ。

          モニター終了についてのディスカッション後に思ったこと。

          同じ店舗コンサルタント受講生である 潤井ゆかさんの下記ご経験と共有を頂き。 「みんなの意見を聞かせてくだ祭‼︎」 という、 最高のネーミングと共に 開催されたディスカッション会へ 参加させていただきました。 もちろん経験した人にしか この気持ちはわからない。 わからないけれど こういった悔しさややるせない経験を 文字にして共有してくださることで 自分事として考える キッカケを与えていただいたこと。 そして、 それぞれが思ったり考えたであろうことを 皆でディスカッシ

          モニター終了についてのディスカッション後に思ったこと。

          自分に優しくの罠。

          自分に優しくしよう! という言葉から、 好きを仕事に 自由に生きる やりたいことをやる そんな言葉を たくさん耳にするようになりました。 やりたくないことはやらなくていい 気分の良いものだけを取り入れる 綺麗な部分だけが 切り取られているように思う 「自分に優しくしよう」 自分に優しく。 私が思う 自分に優しくの定義は 自分自身の「未熟」を認めること。 「もっとこう在るべきだ!」から 完璧主義が生まれて 未熟である自分が許せなくなる。 「もっとこう在るべきだ

          嫉妬を分解してみた。

          あの人は良い 自分はダメ あの人にはある 自分にはない 嫉妬が起きるプロセス。 それが ほんとうにほしいものなら 目指せばいいけれど、 なんでもかんでも 他人にフォーカスしすぎて 塗りつぶされて 消されてしまうものってなんだろう。 人と比べることで落ち込む ということは 人と比べることで私は大丈夫 って、あるときは思っている。 そんな自分は悲しい。 要するに、 評価の基準が常に相手。 自分がダメだと思うのも あの人はこれができるから あれを持ってるから 自分

          徹底的に人の目を気にする。

          「人の目を気にするな」 ずっとそう思っていました。 でも今は全く逆のことを 自分に言っています。 「人の目は徹底的に気にしろ」 と。 自分の言動が、 自分の伝えかたが、 自分の表情が、 自分の立ち振る舞いが、 相手の目にどう映るのか 相手にどんな影響を与えるのか 相手にとって どんな存在でありたいのか 相手にどう思われたいのか 自分と出逢ったことで 自分と時間を過ごすことで 相手にどんな影響を与えたいのか 人の目を気にするようになりました。 それは同時に

          【読書感想】売上が伸びる接客

          読書感想が追いついてない 書きたいこともある という状態で ひとりでパタパタしております。 この本を読んで全て実践したら かならず売れるよね。 と、読んでる最中からうなづきが止まらない。 「思いやり」から始まって 「思いやり」を形にする。 行動や言葉に 「思いやり」を乗せる。 売れる販売員とは、 販売員に求められているのは ここなんだろうなあ。と、改めて。 思いは伝えなきゃないのと同じというけれど 言葉でも行動でも伝えないということは 思いがないのと同じこと。 で

          【読書感想】売上が伸びる接客

          他者貢献と自己犠牲の違い。

          ずっと分からなかった、この違い。 それは何をしているかではなくて どんな意識でしているのかに 大きな違いがあることに気付きました。 " やってあげている " それは誰かに見せるため、 私はこんなにいい人なんだよって 誰かに思ってもらうためだったり 「こういうことしたら喜ぶでしょ」 と、やってあげている意識だから 受け取ってくれないと怒っちゃったり。 「こんなに私はやってるのに!!!」 と、 ある日突然怒り出すのは まさに典型的な例が、自己犠牲。 逆に、 そのものが

          人格を否定するな。能力を否定しろ。

          「生きてるだけで丸儲け」 本来は、 ここに自分を置いておいてあげることで 自分という軸を安心させた上に 全てを置く(付け足していく)という意識が 心の安定にも繋がり 頑張ろうという活力にもなると気付いた話。 家族、友達、会社、etc... などなど 生きて人と関わるということで 自分に色んな役割をもたらすし 色んな人がいて 色んなことを求められます。 あの人より劣っている これが足りない これができてない もっとこうなってほしい 自分自身にそう思うこともあれば そう言

          人格を否定するな。能力を否定しろ。

          【読書感想】たった一言から始まる信頼の物語

          高野さんの本を読むたび(2冊目) 人を成長させるプロだなぁと思わされます。 マインドセットの話か 主な実践方法かに だいたい別れるかと思うのですが 高野さんは 「こうして、こう意識をもっていたら  こういう行動が生まれませんか?」 という、 具体的な行動と意識、 そして何故それをするか?の 3セットで学びをくださる。 「感謝を持ちなさい」 とだけ言われても 「感謝を言いなさい」 とだけ言われても 実際のところ 浅い気持ちでの、ありがとう。になる。 高野さんの場合、

          【読書感想】たった一言から始まる信頼の物語

          【読書感想】感謝の法則

          こんなこと言いたくはないのですが、 「なんでもっと早くに出逢えなかったんだろう...」 出逢いはタイミングが全てで 出逢ったときが 自分のタイミングだとも 思ってはいる。 思ってはいるけれど、 もっと早くに出逢いたかった と、思わざるおえない。 なにより売れない販売員だった あの頃の私に届けに行ってあげたい。 しかも、 この本を24歳のときに書いている というのがまた衝撃で 27歳になる今の私でも こんな本到底書けないと、 悔しい情けなさに苛まれました ... だ