なかなか治らないインフルエンザの謎の兆候

久方ぶりというか、もうホントどれだけ苦しんだかを覚えていないほど前に患ったインフルエンザ。かれこれ14年ぶりになります。頭痛くて毎日、思考能力が不足していて何もできません。

にしても、今回はいつもと違います。昔は毎年のようにかかっていたので、なんとなく違和感を感じるのです。どれだけ苦しんだかを覚えていないのに。

悪寒がすごい

インフルエンザなんだから、初めに熱が上がるときにいいも言われぬような悪寒が降って湧いてくるのは当然でしょう。当然だと思いますが、今回はそれが毎夜来ます。毎晩寒い。なんなら、今も寒い。

要するに体温の乱高下が発生します。
…このIME乱高下変換できないってマジ?

昼に36~37度くらいに穏やかになって、夜になると39度位まで上がります。意味がわかりません。そんなに上がる?毎晩、ガタガタ震えるほどの悪寒って、異常では。このインフルエンザ。

関節痛がない

インフルエンザに気がつくのは、まず先に、悪寒と関節痛です。今回は初期症状にいずれもなく、関節痛に至っては一度も発生しませんでした。こんなインフルエンザ初めて////

だから、インフルエンザに気づきにくかったとも言えます。熱が上がる前に大抵わかるのに。

とにかく眠い

病人なんだから寝てろなんですけど、病気の時でも昼間に寝てしまうと夜寝られなくなるんです。なので、早く寝てゆったり寝てるみたいな過ごし方をしています。

こんかいはずーっと寝てます。
驚くほどに。

そして夜も寝られます。
まあ、GARMIN見るとどこにも休息を取れた形跡がないんですけどね。

まぁ、小動物のように短眠を繰り返すだけ。
こんなにも寝ていられたり、寝ていられなかったりは初めてです。肺炎こじらせた時は延々と寝てましたけど。

これは体力がなくなってきたのかしら。

ともかく、早く治ってほしい、ただそれだけがみんなの願いです。

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