3月は、邦画が当たり月。どれもこれも良かった。

洋画はメッセージ性がつよすぎるか、ある程度のクオリティが担保された緩い映画なので、どうしてもありがち。ただ、雰囲気と世界観はよくできてる。さすがだなと思う。

ナイトメア・アリー

雰囲気大事な皮肉たっぷりな映画。嫌いじゃないけど、ちょっと期待しすぎた。

ヴォイジャー

ジョニーデップの娘が、知り合いの女の娘によく似ていて、気になって気になって仕方なかったのは、別の話。

アンビュランス

3D酔いひどい人は見ない方が良いです。

ガンパウダー・ミルクシェイク

おばさまめっちゃかっこいい、渋い。でもなんで的な感じだけど 355 より好き。

猫は逃げた

なんか、すごく普通で、すごくありそう

ウェディング・ハイ

ふつーに披露宴シーンは感動的だし、なんならそこだけで良い。

シラノ

ミュージカルって、わかりやすいんだなってよく分かった。

アンネ・フランクと旅する日記

易しい英語なので、英語のお勉強に良さげ。

THE BATMAN

雰囲気だけでいけば、今期最高。

愛なのに

この週は日本映画、ホント当たりだった。とてもピュアな大人のラブコメ。

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争

ドラえもんが面白くないわけがないんだけど、こんなにもスネ夫の映画だったっけ。

余命10年

小説版と映画版は別物として、両方楽しんだ方が良い。

さがす

たぶん 2022年、これを超えられる映画はない。遠いとこまで見に行って良かった。