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日本の従業員エンゲージメントは最低で、働きたくないし転職も起業もしたくない

本日はこんな記事を見つけました。

経済産業省が設置した企業経営者や教育関係者らによる「未来人材会議」が5月に公表した『未来人材ビジョン』。

“2030年、2050年の未来を見据え、「旧来の日本型雇用システムからの転換」と「好きなことに夢中になれる教育への転換」を!”と訴えるこの資料で示された、雇用や人材に関する国際比較のデータに、ネット上では驚きの声が広がっている。
上記記事より

ぼくはこのABEMAの番組を観ていませんでしたが、記事で紹介されているフリップは興味深かったです。

働き続けたくも、転職も起業もしたくない=何もしたくない

たしかに学生時代から何もしたくない日本人は、私の周りに多かったです。ニートになりたい、fireしたい、というのは同じような文脈ですよね。

日本時代の教育や、景気の先行きの絶望感がそうさせるのでしょうか。

僕自身も何もしたくないと思っていた時期があったのですが、仕事が楽しい・学ぶことが楽しいと思い始めてからは変わりました。

自分の未来への希望が出てきたからかもしれません。
どうせなら、やりたいことと仕事を線で結んで生きたいですよね。

本日は以上でーす。
しょーじん

#未来 #人材 #毎日note  #note #note毎日更新 #166 #166日目

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