髙橋翔

毎日あーでもないこーでもないと悶々としながら正解を求めて生きてます。 そんな自分は表現…

髙橋翔

毎日あーでもないこーでもないと悶々としながら正解を求めて生きてます。 そんな自分は表現力、文章力、読解力がてんでダメだけどnoteを使って成長する物語を作ります うまく伝わるかわかりませんが見守ってください

最近の記事

シティーハンター 天使の涙 レビュー

読書レビューに続いて、次は映画レビューです。 書かないと先月から目標にしている 「1ヶ月1作レビューを書く」 の記録が途絶えてしまうので 頑張って文字を打ちまくります。 今回は現在、上映されている 「シティーハンター 天使の涙」 のレビューをやります。 簡単な作品の紹介この作品の作者は「北斗の拳」でおなじみの北条司氏 主人公の冴羽リョウは東京・新宿を舞台に 都会の悪を解決する始末屋スイーパー・シティーハンターである。 この作品は昭和末期から連載が開始され、同時期にアニメ化

    • 「傘を持たない蟻たちは」をレビュー

      先月から1ヶ月に1回 読んだ本と観た映画のレビューをブログに書く という目標を決めました そろそろ今月も終わりそうなのでやります。 加藤シゲアキ著 「傘を持たない蟻たちは」 前回の「凹凸」に続き小説レビューです。 作者の紹介ジャニーズ事務所所属で NEWSのメンバーで小説家でも活躍している 加藤シゲアキの4作目の小説 過去3作品は長編小説を書いていましたが 今回は初の短編小説になります。 簡単なあらすじいまを生きる人々の「生」と「性」 「生きづらさ」、「人の痛み」をテー

      • 42〜世界を変えた男〜 レビュー

        こんばんは。 今回映画のレビューを初めて挑戦します あくまでも自分の主観で書きます。 よろしくお願いします。 今回は2013年に上映された 「42〜世界を変えた男〜」 のレビューを書きます。 簡単なあらすじまず、この映画の出来事と登場人物は 全て実在したノンフィクションである 時は1947年。ブルックリン・ドジャース (現ロサンゼルス・ドジャース)のGMである リッキーは周囲の反対を押し切って 野球センスが非常に高いロビンソンを入団させた。 当時のアメリカは黒人に対する

        • 紗倉まな著 「凹凸」レビュー

          こんばんは。3ヶ月ぶりの投稿です。 また放置してしまいました。 そして書くこともサボってました。 悪い癖を治したくて久しぶりに投稿することにしました。 個人的に今月の目標を掲げまして その中で読んだ本の感想をブログに書くこと なので今回はそれをやりたいと思います。 正直、コラムニストの人達と比べると 文章力もないし内容もひどいと思いますが 自分の挑戦を見守ってください では、いきますよ!! 紗倉まな 著 凹凸セクシー女優として有名な 紗倉まなが小説家として書いた デビュ

        シティーハンター 天使の涙 レビュー

          朝に勝つってNANDA!?

          おはようございます。 さて、今回のテーマは 『朝に勝つってNANDA!?』 です。 自己啓発系を匂わせますね。 みなさんは朝から今日は充実した1日を 過ごせると思えることができますか? 朝仕事の日、休日関係なく 朝からいい1日が始まる とポジティブに思えたらいいですよね 私は朝を無駄にしているなと思うことが よくあるんですよね? そう思ったのは昨日のことです。 昨日は休みだったんですけど 前日までの4連勤疲れなのか 11:00まで寝てたんですよね。 既に1日の半分を睡眠

          朝に勝つってNANDA!?

          脳トレにハマる

          おはようございます。 今日は脳トレについて語りたいと思います。 実は今年に入ってから脳トレにハマりました。 脳トレアプリ、数独、パズルゲームなど いろんなアプリをダウンロードして 暇さえあればやっています。 あまりにも夢中になりすぎて 電車に乗ってたら降りる駅を逃したり はたまた終点駅まで行ったり できない自分にイライラしたりと すっかり沼に入りましたね そんなハマった脳トレを やるきっかけになったのは? ①頭を使ってなくて脳が死んでるんじゃないか? ②昔と比べて頭の回

          脳トレにハマる

          映画『きみはいい子』批評

          おはようございます。 間隔を空けずにnoteに訪れました サボりがちな自分を変えるという意味では これもまた一歩前進かな。 今日は映画の批評をしてみたいと思います。 ちょっと前の話になるんですけど ネットカフェで『きみはいい子』という 映画をみました。 この作品は児童虐待、育児放棄、学級問題 をテーマにして現代でも抱えている問題から 誰かを救ったり、救われたりする可能性を 示していきます。 私はこの作品をみた時に ずっとイライラしていました。 クラスにいるやんちゃ坊主達

          映画『きみはいい子』批評

          出戻りリターンズ

          最後に書いたのは新年明けてすぐのことだった。 その時は「今年は最低でも月に1回は投稿する」と宣言そして、今日は5月5日。あれから4ヶ月経ってしまったのだ だめじゃん、オレ noteに訪れると他の投稿者のクオリティに 圧倒されてしまい自分の心は既に折れていくのです。 メンタル弱すぎるわ!! うーむ、でもですね。 noteを放置していた時期でも 週に1回はスマホにあるメモ帳にブログのように 本や映画の批評や日常の出来事などを書き出していました。 でも、結局見てるのは自分だけ

          出戻りリターンズ

          久々に訪れたわけ

          2023年あけましておめでとうございます。 そしてこの「note」久々に訪れました。 最後投稿したのは5月30日だったみたいで 約7ヶ月ほど放置していたことになりますね。 何故、久しぶりにこの場所へやってきたのか 今回はそれをテーマに書いていきたいと思います。 正直ですね。 投稿することに自信なくしちゃったんですよ。 『スキ』というものに振り回されてしまって・・・ 投稿するたびに 「よし!今日は『スキ』がある」 「ええー!今日は『スキ』がない」 と一喜一憂する日々が

          久々に訪れたわけ

          運転者を読んで

          こんばんは。 今日は書評というものを やってみたいと思います。 初めてなので まとめがひどいと思いますけど 暖かく見守ってください。 あとネタバレも含んでいます。 ネタバレは嫌という方は 読まない方がいいかもしれません それでははじめます 喜多川泰さんの『運転者』を読みました。 ジャンルは小説と自己啓発 主人公は何もかもうまくいかず 苛立ちが募る日々を送っていました そこで突然やってきた タクシー運転手に出会いました。 乗っていたタクシーは 到着する場所に出会いと運

          運転者を読んで

          失敗と書いて成長

          いつからだろう 自分がこんなに感情を露わに なってしまったのは 最近、自分自身を コントロールできなくなる時があります 昨日起きた仕事の時の話です。 イレギュラーなことが起こると 焦りと苛立ちが募ってしまい 接客態度が高圧的になっている現状 昨日も同様な態度を出してしまい 目の前にいた後輩とお客さまは驚いてしまい 後輩には一時距離を置かれました。 すぐに後輩には謝罪して和解できましたが 後輩に迷惑をかけたことには変わりありません ようやく自分の様子に 異変を感じた出来事

          失敗と書いて成長

          No Reaction

          今回のタイトルを英訳すると 「反応しない」です。 先日、「反応しない練習」という 本を読んで私は気づかないうちに 不要に反応して物事を判断していたのです。 僕たちはこの社会を生きていると 喜怒哀楽を出すことがあります。 特に対人関係に悩まされることでしょう 僕も人に嫌われることに 恐怖を感じています。 知らぬ間に自分の陰口が 囁かれていると知っただけでも 凹んでしまうくらいです。 自分を捨てて 周りに合わせてる仮面を被り 嫌われないように演じました。 いつのまにか自分

          リスタート

          久しぶりにnoteに登場しました。 実に1ヶ月半ぶりです。 またコラムを書きたいと思いました。 3月にnoteをはじめて ユーザーさんに自分を伝えることの大変さ スキ!という数に感情が左右されてしまい 書くことに恐怖を覚えてしまい いつしかコラムを書くことを 辞めてしまいました。 自分が書く理由がわからなくなりました コラムを書くのを辞めた生活は あまりにも虚しさが続く日々で 時間があればSNSやYouTubeを観覧する 生活に逆戻りしました。 表現者になりたい 特

          リスタート

          読書メモ

          ある本で メンタリストDaigoさんが 「本を読んで成功する人としない人の 違いはいったいどこにあるのでしょうか? それは、ほとんどの人が学んだことを 実践しないからです」 と書いてあった。 「確かにそうだよな」と納得。 自慢になってしまうのだが 僕も去年本を100冊以上読んだ。 だけど100冊全て頭の中に入ってはいない 読んで満足していただけで せっかく教養ある本と出会っているのに それを不意にしているのだ それから自分の中で刺さった内容は メモを取るようになった。 さ

          読書メモ

          嵐が嵐を呼ぶ初アルバム

          #はじめて買ったCD 「応募する」で「#はじめて買ったCD」のタグを見つけ 投稿してみようと思いました。 私がはじめてかったCDは 嵐の1st Album「ARASHI No.1 (ICHIGOU) 〜嵐は嵐を呼ぶ〜」だった このアルバムは今から21年前の2001年1月24日に発売された。 嵐のCDレーベルはジェイ・ストームで認知されているが 1st「A・RA・SHI」~6thシングル「時代」とこの1st Albumは ポニーキャニオンからリリースされたのだ。 嵐といえ

          嵐が嵐を呼ぶ初アルバム

          ありのまま

          これから現れる文字は いまの僕の心だ。 記録に残すためでもない 思い出に残すこともしない ただ、モヤモヤしていることを 文字に表すだけだ 感情に流されてるかもしれない 文章が成立していないかもしれない そんなことはどうだっていい ストレスや不安の捌け口を 文字にぶつけるだけだから そんな悩ましい僕なのだ 朝からまぶたが重い 花粉症で目が痒いからか? それもある 無理に開こうとすると痛む まぶたに針が刺さったような気分だ 今日は仕事だったが 痛みのせいで仕事どころ

          ありのまま