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北海道富良野旅行 ⑦ 絶品ローストビーフ丼を食べに行こうか

こんばんは、俵省太郎です。
今書いているこの富良野旅行記は去年の夏の出来事なのですが、最終日の最後の最後に『くまげら』というお店で食べた、ローストビーフ丼は、もう、今でもこうして目を閉じると、あの頃味わった物が口の中にジュワーと広がって、
涎が、
ドバドバドバドバーー、ビューーーー、ジュルジュルジュルジュルジュル

くまげら

富良野駅から徒歩3分の創作料理・富良野料理のお店です
こちらで人気のローストビーフ丼を目当てにお邪魔いたしました
それでは失礼します

いい雰囲気の外観 緑と石垣がいいですね
地元では有名なお店だそうで、『北の国から』の出演者やスタッフも通っていたそうです
中に入ると石造りの壁が
さっそくローストビーフ丼を注文
この鳥、さてはマスコットキャラクター
ちなみに『クマゲラ』とはキツツキ科の鳥です

お待たせしましたー

私が想像していたローストビーフとは全く違うローストビーフでした
ひと口食べると口の中でトロけて
脂身から質の良いバターみたいな味と香が口の中に広がり美味しすぎて
一気にむさぼるようにガツガツとかき込みました
こちらも美味
確かチーズ豆腐みたいな食べ物だったような


旅の回想録


まあ、振り返ると言うより、これまで旅行中に撮った敢えてご紹介しなくてもいい感じの写真をババッと羅列してみたんですが、

その写真たちを、歌うまメガネこと、さだまさしが歌う『北の国から』のテーマ曲を YouTubeMusic などで聴きながらゆっくり鑑賞して頂くと雰囲気が出て、大したことのない貧弱な写真群が、あら不思議、旅の思い出が詰まったようなエンドロールに生まれ変わるのです

私は試してみてすぐアホらしくなりましたが、皆さんはどうでしょうか、気が付くとポロリと一粒の涙が頬を伝ってるかもしれないですよ。

それでは、ここから先は『北の国から』のアーアーアアアアアーアの曲をかけながら、ゆっくりじんわりスクロールですよ。それやらないと全部台無しですよ。


それではご覧ください、旅の回想録こと、余った写真たちです

出発直後に雨で靴ビシャビシャ
飛行機内にて朝食
「うっまそうだなー」
北海道の航空会社エアドゥの紙コップ


暑すぎて即ジュース


結局、ここは何処だったんだ


なぜネットフリックスTシャツ着てきた


地図見るのって難しい 


リアルデンジャー


バス待ってる間、観光案内のおばさんと談笑したりしました


貴様は何が可笑しいか


ザ・夕暮れ


宿では扇風機一台で暑さに耐えた


アキレス腱はいつでも伸ばせ


味付きいろはすがそんなに美味いか


綺麗なバス


魅惑のうす紫、ラベンダーアイス


下品ですよ


また食べたい 
富良野メロン果肉入りソフトクリームをもう一度


たのしそう


たのしそう part2


浮かれてる


浮かれ果てている


お世話になりました
富良野の真ん中 中富良野



上から水が出ていて
温くなったひんやりタオルに水分を与え、再びひんやりを取り戻そうとしている


飲み物を定期的に飲んでないと死んでいた


夏だから


疫病退散


はしゃぐ奴がよくやるやつ


絵はがきと帽子なんかを買った


ルールルルルルル で来る
冬来たら大変だったろう


買おうかどうか迷った万年カレンダー


お土産いろいろあったっけ


うわぁ!!


誠意とは、何かね


レンタルサイクルでGo
いい景色 とか簡単に言うだけの都会人は嫌われますよ


都会もこのぐらい広い道がたくさんあればいいのに


肉だ、肉を食え


北海道の肉だ、もっと食え 


ここが正吉と蛍が結婚報告していた場所


いらっしゃーい


一直線



ラストシーン 

じゅーん ほたるー

 おーーい


じゅーーん ほたーーる 



おーーーい じゅーーん ほたるーーー



ほたるーー じゅーーーん ごろーーう 





おわり



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