東京マラソン2021への道 110/253
別府大分毎日マラソン大会と東京マラソン2021と2024の3つの公認大会に出場が決まって、リディアード式マラソントレーニングで練習する市民ランナーの日々のトレーニング記録、110日目。
リディアード式マラソントレーニングの期分け
現在「有酸素コンディショニング(いわゆる走り込み)」期間が進行しています。
9/19~11/20 有酸素コンディショニング(走り込み)期間
11/21~12/11 ヒルトレーニング期間
12/12~1/1 無酸素開発(インターバルトレーニング)期間
1/2~1/22 統合(インテグレーション)期間
1/23~2/5 テーパー期間
2/6 レース(第70回別府大分毎日マラソン大会)
2/7~3/5 リカバリー/テーパー期間(4週間で連戦用の調整メニュー)
3/6 レース(東京マラソン2021)
今週のトレーニング
リディアード式トレーニングの7週目。練習メニューは同じで、先週より少し時間が伸びて、推奨(設定)ペースが少し速くなっています。体調も良くなってきたので、概ね、推奨トレーニング時間を推奨ペースで実施しています。
日 ロング有酸素ラン → アウト&バック(先週分)
月 ジョグ
火 有酸素ラン → ランオフ
水 イージー・ファルトレク
木 有酸素ラン
金 休養
土 アウト&バック(テンポ走)
今日のトレーニング
今日は予定通り「ランオフ」。
下記のようなイメージで別府大分毎日マラソン大会に向けた練習および調整レース・タイムトライアルのスケジュールを検討、近場でエントリーできそうな大会の候補をリサーチ。
11/14 30K (練習レース)
11/20 ハーフ(練習レース)
11/28 30K (練習レース)
12/12 30K (練習レース)
12/26 30K (練習レース)
1/8 ハーフ(調整レース)
1/15 ハーフ(調整レース)
1/29 5K or 10K(タイムトライアル)
2/6 別府大分毎日マラソン大会
ホノルルマラソン2021について
プレエントリーしてたホノルルマラソン2021から再度メールで、エントリー締切の案内メールが届きました。
今日は昼間にYahoo!ニュースのトップにも掲載されていたりして、プレエントリーで締め切ったはずのエントリーが再度人数制限なしで「本エントリー」として開放されてるので
「やる方向で話は進んでて、走る人(ランナー)がまったく足りない」
みたいな状況なんだろうなぁ...と。
元々、ホノルルマラソンの時期ってオアフ島は観光客が少なくて、まとまった人数を呼ぶ集客イベントとしての意味があったと思うので、やるからにはたくさん来てほしいんだろうなぁ...と。
いろいろと渡航にあたっての最新情報を調べてみると、ワクチン2回接種済みが前提となりますが、マラソン前後の日程に少し余裕を持たせた場合の現実的なスケジュールとしては、
12/10 金 ワクチン摂取証明書、空港PCR→出国、入国時の自主隔離免除
12/11 土 ジョグ or 休養
12/12 日 ホノルルマラソン2021
12/13 月 現地PCR→帰国(公共交通機関の利用禁止)
12/14 火 自主隔離(他者と接触しない)
12/15 水 自主隔離(他者と接触しない)
12/16 木 自主隔離(他者と接触しない)
※帰国後の自主隔離期間は3日間に短縮された(要書類申請)
といった感じになるのかなぁ...と。
オアフ島を出る際に、現地でPCR検査を受けて厚生労働省指定のフォーマットで陰性証明書をもらったりするのにどのくらい時間(または日数)がかかるのか、また、万が一、現地のPCR検査で陽性判定になった場合はどうなるのか、といった辺りまで考えると、いくら直行便の航空券や海の近くの高級ホテルがかなり安くなってても「よし、行こう!」とはならない段階だよなぁ...と思ってしまうし、もう少し生の情報を(現地在住の人からヒアリングしたりして)調べる必要はあって11/14(明後日)中にそれができるかというと、ちょっと厳しいかなぁ...
ハワイに行きたいは、行きたいけどw
今日のケニア食
チリコンカン、ウガリ(75→50g)、オイコス(プレーン)
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