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ヘルシオで簡単チキン!放っておくだけ!超手抜きです。

こんにちは、フーばぁばです。ヘルシオ・ホットクックで作った料理を記録しています。
ヘルシオ AX-AW400容量26L ・1段タイプのオーブンとホットクック KN-HW16DとKN-HW10Eを使っています。

ヘルシオオーブンに入れて、放っておくだけ!こんがりと見た目も美味しそう・・・。

オーブンで焼いている間は手が空くのでその間に一品作れます。じゃが芋があったので、ポテトサラダを作りました。

鶏肉は市販のスパイスを振りかけたシンプルな味つけです。味つけを色々変えたり、野菜をプラスすると飽きません。

下記動画↓をクイックするとYouTube が開きます。

【 材料 】

鶏もも肉 1枚
市販のスパイス 適量
オリーブオイル 少々

【作り方】

ヘルシオを200℃に予熱をします。

鶏肉は調理の少し前に冷蔵庫から出しておきます。

厚みのある所は少し切れ目を入れ、余分な脂を取り除きます。

両面にフォークで数箇所穴を開けて、調味料がより浸透しやすくします。

鶏モモ肉

スパイス塩をもも肉の両面にまんべんなくまぶし、オリーブオイルをまわしかけます。(しっかりと全体に広げます)

オーブンシートを敷くと後片づけが楽です。

角皿に網を置き、網の上に皮目を上にして並べます。


照り焼きチキン

手動→200℃予熱あり→25分〜30分→スタート

オーブンを予熱することで均一に焼き上げることができます。

(温度を合わせて、予熱します)

予熱ができたら、加熱時間を設定します。

角皿は下の段へセットします。(機種によって、セットする所が変わりますがヘルシオが画面で教えてくれます)

(ヘルシオAX-AW 26L・1段タイプ)
加熱時間を合わせます

ヘルシオが「出来上がり」と言ったら、もも肉を取り出し、食べやすい大きさに切ります。
外側はパリッとした食感で香ばしさがあり、中はジューシーです。

市販のスパイスが絶妙にマッチして「手抜き」に見えません。おつまみにもオススメです。

待ってる間に「ポテトサラダ」を作りました。

ポテトサラダ

じゃがいもを蒸します(洗って、半分にきります。)

手動で作る→蒸す→15~20分→スタート

皮ごと蒸しても、皮がスルッとむけます。

じゃがいもを蒸す

ホットクックでジャガイモを蒸して、潰します。塩もみしたきゅうりとまぜて完成!

お昼の残り物のソーメンと、作り置きの金時豆も盛りつけて食べました。

ヘルシオの「まかせて調理」を使うときは、ジャガイモも一緒に焼きます。

甘辛いつけダレ、シンプルな塩味どちらも美味しいです。

じゃがいもは「無水でゆでる」機能を使って、直接茹でてもOK。

ホットクックは「自由な加熱」ができるので、少しくらい適当でもOK!
便利です。金時豆も黒豆と同様に煮ます。

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