外資系企業と日本企業の決定的な違い

どうも!才能の塊、石川です!(言ってみたかった笑)
今日のタイトルですが、こちらも多くの人が気になるのではないでしょうか。
まあ日系1社と外資1社(しかも転職したて)なので、話せるほど知らないだろ
とつっこみたい気持ちは分かるのですが、それでも少しでも誰かのためにはなるのでは
と思い書いてみる事にしました。
あくまでも一個人が経験したものなので,ご理解頂きたく。。。

1,E-Larningが充実している。
 これは本当に素敵な事だと思います。下手な福利厚生なんかよりずっといい✌️
 仲良い先輩や聞きやすい雰囲気がある職場であれば特に問題ないと思います
 が、中々そんな環境にいることも稀なのではと思います。
 それに一回聞いてすぐに覚えられることもないので,だからこそ自分が知りたいタ
 イミングで,何度も勉強ができるE-Larningが充実していることはその後のキャリア
 形成に大きく影響があると思います。

2,色々な場面で無駄がなく,効率が良く生産性が高いと感じる。
 これについては,外資系が効率が良いと言うより日本企業って効率悪いよね
 ということが言いたいです笑
 例えば前職の話をすると,メーカーとの拡販会議には打ち合わせする案件がなくと
 も必ずタイ人と日本人の営業マン全員が出席をする。
 毎回案件がなく小一時間黙ってる人もいるのだが,一体いくらの人件費が無駄にな
 っているんだ,,,🤮案件がない事についてお咎めがあるわけでもなく。。。理解
 できませんて感じですね笑
 他には,遅くまで働いている人が頑張ってて偉いというよく分からない風潮。
 福岡支店時代、隣の30歳の先輩が結婚したいと言っておきながら,付き合い残業
 をして20時過ぎまで仕事しているのをみて,無駄な残業は会社,個人の双方にとっ   
 て不合理極まりないものだと思った。その時に人って環境によってどうにでもなるん
 だなと,頭が良い悪いとかではなく,優秀かどうかでもなく,環境が
いかに大切か
 学んだ瞬間でした。

2つほど違いを書いてみましたが,他にも色々とあるので,また次のタイミングで
アップしたいと思います。
皆さんからの多様なコメントいつでもお待ちしております!それでは,再見!!


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