売れる商品ページの作成フォーマット「PASONAの法則」について解説。

商品ページや広告文を考える時のフレームワーク「独自性」「具体性」「再現性」「トレンド性」を確実に取り入れてPASONAの法則で型を作ると本当に良い商品ページできるP=Propblem(問題提起)A=Affinity(親近感)S=Solution(解決策)O=Offer(提案)顧客の想像をして、この4点を特に大事に。

売れる商品は顧客の問題解決を成功させている。だから顧客の問題解決を想像してみてください。ダイエットなどコンプレックスはわかりやすいけど、意外にアパレルや雑貨も問題を抱えるから購買が起きる。だからECサイト(特に独自ドメイン)は顧客の問題はなにか?を問うととても良い。

現代人のニーズの話が本当素晴らしいのでシェア。現代人のニーズは突き詰めると「自己実現」「健康」「孤独の解消」の3つ。だから、これをECサイトの「モノ(商品)」「コト(メディア)」で解決できれば良い。

多分1年前くらいから言い続けてますけどメディアなきECサイトは廃れます。理由は商品がほしいという理由だけで変われるためにはハードルが上がりすぎたからです。逆に情報や人柄で物は買ってもらえます。ミウラタクヤ商店は「三浦さんがおすすめするなら」をずっと求めて運営してますが、手応えあり。

メディアというと難しいと感じますが結局「付き合っていく理由」があるかないか?ってこと。だから定期通販の初回割引なぞ「割引」が買う理由であり、一生涯付き合うことはできない。仕組みとしては秀逸だけど金がかかる。スモールビジネスはどうすべきか?を考えたし。(話めっちゃ逸れた


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