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2024年2月の目標

こんにちは。shotaです。
早いもので2024年も12分の1が終わってしまいましたね。
このままでは2024年もあっという間に終わってしましそうです。

1月はいろいろなことができた反面、反省すべき点も見つかりました。
2月以降に活かすために記録として残します。

1月のできたこと

①ほぼ毎日120分以上の英語学習ができた。
ベンチプレス100kgが一応あがった
③ランニング月間100km
④読書5冊
⑤新しいコトを始めた
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1月の反省点

①英語学習の時間効率の悪さ。時間より内容・密度を上げる
②筋トレモチベが高すぎて、英語の時間を奪ってしまった。
③月初で調子に乗って走り込み、軽く足首負傷で後半失速
④あまり面白いと思う本に出会えなかった

ベンチプレス100kgを2023年中に挙げる目標を掲げていたので、2023年11月くらいから週2回胸トレをやっていました。(中2日か3日あけて)
それ以外の日は別のトレーニングをしていたのでほぼ毎日ジムに行っていた感覚です。とりあえず100kgの目標は(微妙ですが)クリアしたので、少しは頻度を落とし、次は英検1級とTOEICに注力します。

2月の目標

英語学習ルーティンの見直し(ルーティン化しない)苦手分野を積極的に取り組む。(ライティング、リスニング)
②TOEIC2月受検で自己ベスト更新(850点以上)
最低100kmは走る(3月のフルマラソンに向けて)
④筋トレは適度にオフを入れる(2日or3日に一度)その分英語に時間使う
⑤読書は本当の隙間時間以外しない。英語にフォーカスする。

コンフォートゾーンにとどまると成長は止まる。むしろ退化する。
ルーティンは脳にとって、よくもあり悪くもある。
英語学習も筋トレと同じで負荷をかけないと今以上の成長はない。
同じような勉強法、同じことの繰り返しでは成長しないと実感。(現実として成長していない)
本気でTOEIC900点以上、英検1級に合格するなら、常にコンフォートゾーンの外側に目標を置き、努力と改善を積み重ねていくしかない。
成長するには苦痛が伴わないといけない。苦痛を感じなくなった時に成長する。常に現状維持の思考が働いていないか内省が必要だ。

この思考法は仕事にも有効だと思うので、仕事も現状維持が働いていないか改善に目を向けて励んでいきます!

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