こんにちは、祥太です。

桜の開花も始まり、今年も各地で美しい景色が見られますね。

日本だからこそですね！

戦国時代からも桜はあったのだろうから、本当に歴史を感じますね。

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自分自身を見失った時には、【感動】をせよ！

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みなさんは、自分自身を見失ってしまった時って、ありますか？

僕は、たくさんあります。

●何かに悩んでいるとき　

●自分ではどうする事もできないとき

●何か大切な人や物を失ってしまったとき

●大切な人やペットを亡くしてしまったとき

●何かにつまづいてしまったとき

●失恋したとき

●人生に関わる宣告をされたとき　など

そう言う時は、心が自分自身から離れてしまって、『心ここに在らず』状態だと思うんです。

そんな時は、『時間』が大切かもしれませんね。

一方で、

我々人間は、【五感】で生きています。

その五感を揺さぶるものは何か？

『感動』です。

感動すれば、たいがいは心が落ち着き、気を取り戻すことができます。

・元気

・勇気

・やる気

・根気　

・生気　など。

では、『感動』をするためには、どうしたらいいか。

●本を読む。

●感動の映画を見る。

●会いたい人と会ってみる　など。

最近は、何かに感動をして泣いたことはありますか？

なければ、もしかして五感をうまく使いこなせていないのかもしれません。

・見たり、

・聞いたり、

・食べたり、

・嗅いだり、

・触ったり、


つまり

●いい景色を見たり、

●素敵な音楽を聞いたり、

●良い匂いを嗅いだり、

●美味しいものを食べたり、

●心地ち良いものに触れたり。

そして、


故 笑福亭笑瓶さんが、生前にこんな事をおっしゃってました。

『五感で生きていることを楽しみたい。
死んでしまったら、五感もない。
五感は、忘れていた日常の喜びを思い出させてくれた』。

ちょっと今より少し丁寧に生きて、五感を感じてみませんか？