▼だから何なんっていう話をします。

先日、こんなやりとりがありました。

夫「煉獄さんの声の人、セドリック・ディゴリーなんやって」
私「なんて？！ええ、セドリック？」
夫「遊郭編は、パーバティ・パチルの声の人出るって」
私「パーバティ！！！」
夫「なんで全部わかるん」

いや、ハリー・ポッター読んだことある人やったら
絶対わかるキャラ名ですよね。うん。

▼ハリー・ポッターとの出会い

そういえば、私、ハリー・ポッターは
「アズカバンの囚人」から読んだんです。

小学校の頃、塾の友達が国語の先生に対して、
「国語の問題で、ハリー・ポッター出してほしい！」って訴えていて。

ハリー・ポッターって、何やろ？って思って、

ちょっと本屋に行って、買ってみたんですね、
その年に発売された「アズカバンの囚人」を。

読んでて思ったこと。
最初らへんがほんとに意味不明！！！（笑）

「例のあの人」って誰よ！！！！

もはや
「魔法学校の世界のお話」って知ってて買ってたかどうかも怪しい。

そんなレベルでしたが、
不思議と、どんどんのめり込んで、
あっという間に読み終わりました♪

▼そして、気づいた真実。

読み終えて、本の最後らへんとかをめくってみて、
やっと、例のあの真実に気づいた私。

「え？！これ、1巻と2巻あったん！」

はい。そう、
「アズカバンの囚人」って3巻だったんです。（笑）

＊＊＊

その次は、ちゃんと1巻を読みました（笑）
薄かったですね。厚みがね。

3巻で鍛えられたために、こちらは本当にすぐ読み終わり、

次に2巻を。

「秘密の部屋」はぶ厚めだけど、
伏線回収が最高すぎ！！！

また、あっという間に読み終わりました😇

うん。。。
7巻全部の中で「秘密の部屋」が一番好きかもしれないです。

暗いとか怖いとかで、
あんまり人気無いみたいですけど、

「秘密の部屋」に出でてくる伏線って、
あとあとめちゃ大事になってきますよね？＾＾b

▼引越ししても、持ってくる

今まで、3回引越ししたことあるんですけど、
ハリー・ポッターは、必ず持ってきます。

だって、いつ、
「あ〜〜〜ハリー・ポッター読みたい！！！」
って、なるかわかりませんもの！

まぁ、結局、大人になってほとんど読めてないんですが。😇笑

ゆっくり時間をとって、

なんにも気にせず、

1巻から読み直したい今日この頃です。😇😇😇

本日も、最後まで読んでくださりありがとうございました💓