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親、親戚、地元の友人と話が合わないことに、気に病む必要は全くない理由

さてお正月ということで、帰省されている方が多くいるのではないかなと思います。先日も能登空港に降り立ったら、久々に地元に帰省したのかなというような高齢の方がかなりいました。コロナに対する感度も正常化していたと実感しますね。

そんな中、地元に戻ると感じるのは親と噛み合わぬこと、親戚の不謹慎だと感じる発言、合わない価値観になってしまった地元の友人達ということが起きたりします。ま、簡単にいうと腹が立つこと、違和感を感じることが多数あるということです。

ツイッターをみてもかなりの人が心無い親や親戚や地元の友人たちからの発言に憤慨していたりしますから、普通のことなのでしょうね。古臭い、時代遅れな"ジョウシキ"を押し付けられても、気を病むことはありません。不憫だなと思って距離を置きましょう。日常生活には全く影響はありません。笑

というか、むしろ私は自分がどんどん新たな世界で新たな人間関係を構築して進化しているのだと実感することでもあります。どんどん新たな挑戦をし、新たな友人と出会い、新たな世界に飛び込んでいけば、そちらのほうが大切なのです。過去との不整合はむしろ自分の挑戦レベルが上がっていることだと認識しましょう。

○ 親世代と噛み合わないのも当然

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