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自分のほろ苦い話。

久しぶりの投稿になってしまいましたが、今回の記事は自分の #ほろ苦い話 についてお話ししたいと思います。今回の記事は自分の意見としてお伝えさせて頂きます。

左足の #骨折 してから思ったことがあった。それは誰かに伝える「 #言葉 」。

ふと思ったのはきっかけが2020年11月左足の骨折してから骨折を心配してくれる言葉と自分の中では傷ついた言葉があった。


#心配の言葉  

「大丈夫?早く元気になってね。待っているからね。」

「旅行などで足を使いすぎたんだよ」


自分の中で #傷つく言葉 

「運動不足だよ」

「太っているから折れたんだよ」

休職をしていたんですけど、休職期間中の事を書類で書かないといけなかったんですが、自分は伝えようとしているのに「君は説明が下手だから伝わらないんだよ」と。

2020年11月左足の骨折して12月中旬まで休職し、少しずつ仕事に復帰をしてきた。しかし骨折して自分の将来を考えるようになり、自分の将来について戸惑いを感じた。2021年4月介護の仕事してから7年目になり、仕事をしていたが、7月末上の者と衝突をしてしまい、仕事環境は最悪状態。たとえ仕事しても、

「あんた仕事全然できていないじゃん」
「仕事の組み立て方が下手だわ」

と言われ、自分の心はボロボロ状態。このままじゃ仕事にも支障になると思い、8月末ある #心療内科 に行き、現在の仕事の状態を先生にお伝えし、薬をもらうようになった。4ヶ月経った12月少し精神状態も落ち着いたなと思った時、ある日自分が明けの業務をうまく回す事が出来ず、気持ちも落ち着きない状態で帰った際、この日休みのフロアの上の者から

「明けの仕事出来ていなかったみたいじゃん。どういう事なの?」

とメールが来た。なんで知っているのだろうと思ったが、よくよく考えると次に引き継ぎをする職員が業務中に携帯でフロアの上の者にメールしていたなと思った。なぜそう思ったのかと言うと実は同じような事をやられていたからである。これをきっかけに夜勤の仕事がトラウマになり、怖くなってしまった。

2022年1月新しい年、心機一転心を変えて仕事しようと思った矢先、ある職員が仕事の妨げをされる事が多くなり、身も心もボロボロになってしまい、しまいにはもう死にたいと思うようになってしまった。そして1月中旬心療内科に行き診断されたのが、

「 #うつ病 」

診断されて本当に泣きそうになった。自分今後どうなっちゃうんだろうと考えるようになった。

現在コロナ禍若い人や今現在働いているで自分みたいな環境ではたらいている人もいると思います。自分が7年どんないじめなどがあっても今の仕事も続けられたのは相談出来る人がいたからだと思います。相談出来る人を作り、どんな愚痴を聴いてくれる人がいるだけでも心が休むと思います。
まず一人で考えてもダメなら心理士さんに連絡してみるのもありだと思います。

あなたは1人ではありません。助けてくれる人が絶対にいます。

※長々となってしまいすいません。今回の記事はこんなことで苦しい思いをしている人がいると言う事を皆さんにお伝えしたかったので自分の意見として記事にしました。

また下のURLでは #standfm で #今の自分 についてお話ししています。もしよかったら聴いてみてください!

将来の夢の為に使用させて頂きますので、よろしくお願いします!