ドミ共の有機農業?
今日は午前中は同期の配属先にお邪魔した。以前、そこのアシスタントの人とは顔を合わせたことはあったが、今回初めてボスとお会いした。優しそうだがやる時はやりそうなおじいちゃんってかんじ。
そこでこれから始めようとしているプロジェクトの内容を見せてもらった。農業系であったのでとても興味を持って読ませてもらった。(ここでは許可を得てないのでその内容は控えさせてもらう)
ただそれに付随して僕の少し関心ある「有機農業」をこの任地の田舎の方ではやっているみたい。本当か真偽はよく分からない(そもそもそれに関する法律の記述が甘い)けど実に興味深い。やはり僕がまだまだ知らないことはたくさんあり、首都のスーパーに有機作物を陳列しているところもあると言っていたのでぜひ見つけたい。
僕としてはドミ共人を対象とするより、このドミ共にたくさん訪れる観光客を対象にした方が良いのではないかと感じる。欧米ではそのネームバリューはすでにあるので、受け入れやすいと考える。
僕のイメージだが、ドミ共人は欧米人とかマジョリティがやっていることを真似したがるように見受けられる。つまり、欧米人などが消費しているというニュースを見たら、自ずとドミ共人にも受けるのではないのかなあ。
そんなかんじに勝手に同期の活動について考えてた。(自分の活動ももっとちゃんと考えなくちゃ笑)また何か進展したら話を聞きたいなあ。
(Vol.326_28/2/2020)
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