もう刈る?儲かる?

菌のパイオニアであるノーベル賞を受賞した大村教授。ゴルフ場で見つけた土壌の菌から国も「菌学」に注目するようになってきている。
そんな、着目されつつある「土壌菌」を利用した液体肥料の話です。

○MOOCAL700とは

「MOOCAL700」についての製品紹介。
堆肥や畑に入れることにより、作物が育ち「もう刈るの?」結果的に生産者が「儲かる」と言う理念を持って作られたJAS規格認証の有機液体肥料。

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機械に合わせた畝立て〜たなまち農園日誌 20190906〜

石橋農園でも、秋じゃがの準備。

トラクターで畝立てをしている間、僕は畝の両端を綺麗に整地。

石橋さん「まずは思うようにやってみて。あとで教えるから。」

思うようにやってみた。

途中、トラクターを降りてくださって、
石橋さん「機械に合わせた畝立てをせないかんね。」
と、畝立てを降りて、機械のための畝立てを教えてくださった。

その後、やり方を直して、畝の整地を続ける。

トラクター越しに、石

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秋ジャガの植え付け〜たなまち農園日誌 20190905〜

【今日の作業】
・ジャガイモの植え付け
・ニンジン除草

先日ジャガイモの種芋を切って準備をしていたが、天候の関係でなかなか伏せ込みのタイミングがつかめず、延期していた作業。

以前の研修先は埼玉県の小川町の霜里農場。

研修が始まった当初、僕が福岡で就農したいということを伝えた際、

農場主の美登(よしのり)さん
「福岡で農業するなら、福岡でもう1年学んだ方がいい。暦が違うから、ここで学んだこと

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電気柵の設置〜たなまち農園日誌 20190904〜

就農予定地の福岡市早良区石釜の畑に、電気柵の設置をした。

この地域では、イノシシの被害が散見されるからだ。

昨年の研修先、霜里農場で扱っていたから、電気柵自体は慣れている。

しかも当時は、作物をイノシシ等から守るためではなく、飼っている、というより家族の牛たち(しかも野放し!)が、勝手に野菜を食べないように敷地を囲っていた。

久しぶりに過去の写真をみてみると、写真が出てきた。
この子は、僕

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ナスの仕立なおし〜たなまち農園日誌 20190903〜

【今日の作業】
・ニンジンの播種
・ナスの仕立直し

雨の合間を縫ってのニンジンの播種。福岡ではニンジンの播種はだいたい9月の中頃までと言われている。

しかし、生育や色付きを考慮すると、9月の第一週までくらいに蒔き終わった方がよいらしい。

その後は、ナスをいつもよりすこーし、剪定を深めにしてだいたい背丈くらいに。
葉の元気はいいが、着花数と結実数が少なくなってきているかな。

臨機応変な対応〜たなまち農園日誌 20190902〜

昨日の夜は、天気予報にもなかった、急な大雨が降った。

それによって、今朝の畑はずぶ濡れ。

石橋農園にて、多分大規模にニンジンの播種の予定だったと思うが(推測)、予定を変更しての作業。

石橋さんは、気持ちが折れたとおっしゃりながらも、そのときにできることをしていき、決して天候を言い訳にしない。

かっこいいなと思った。

秋じゃがの準備〜たなまち農園日誌 20190901〜

【今日の作業】
・秋じゃが種芋、半分に切る→シリカをつける
・レタスの播種

9月になり、少しずつ日も短くなってきた。
今日から、研修のスタートは30分遅くなった。

今日のメインは、秋じゃがの種芋の準備。
品種はニシユタカ。

包丁で半分にきって、ジャガイモの植え付けに備えた。

Workplace CSA(職場CSA)とは②

Workplace CSAとは①からのシリーズ第2弾になります。JUST FOODのWorkplace CSA Tipsheetを引き続き訳していきます。

シェアのサイズと品目

シェアのサイズや野菜の品目は、会員の興味のほか、農家の専門性、器具や土壌によって決められるべきである。CSAの最初のシーズンの始めには、JUST FOODは農家とコアグループの会員の導入ミーティングをファシリテートする

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新規就農者が【少量・多品目栽培】をしてはいけない理由と、その対策

先日のことなんですが「新規就農者が【少量・多品目栽培】をしてはいけない理由」と題してツイートしたところ、思いのほか農業関係者から反応がありました。そこで、今回は農業関係者(特に新規就農者)に向けて、少量・多品種生産をしてはいけない理由について掘り下げて説明しますね。

私が新規就農者の多品目栽培に否定的な理由
本題に入る前に、「なぜ私が、新規就農者の多品目栽培に否定的なのか」ということについて書い

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髙木の自己紹介 ~専門学校期①

農家になりたい!
でも、東京育ちだから何も分からない。
そうだ、農業の学校に行って学ぼう!

そんなこんなで、実家を離れ
茨城県の水戸にある鯉淵学園農業専門学校(以下学園)に入学することになった青年髙木(18歳)

初めて学園へ向かった時は、
"どんな場所でも、必ず駅から徒歩圏内で行ける"
という都内の生活で培った謎の偏った常識により、駅から1時間半以上歩くことになったり…。笑
出ばなを早々にくじ

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